Executive/leadership Coach|Organization Development|J-E bilingual
解決思考型 組織開発&Executiveコーチ|組織メンター|日英バイリンガル
企業向け 個別セッション
キャリア支援、組織運営の悩み、人材育成等のために、外部リソースをもっと活用しませんか?
仕事をしていく中で、悩まずに仕事人生を終える人はまずいません。
リーダーとしての在り方、組織運営、メンバー育成、個人のキャリアの悩み、プライベートの悩み等、思い悩むことは多々あります。
会社がどれだけ素晴らしいところであったとしても、やはり社内の人には言いたくないことはあります。
多様な背景、考え方、価値観が認められるようになった今、社内で社員の個別相談に乗れる人材の育成が追い付いていません。
特にリーダーや管理職、経営層等、ポジションが上がれば上がるほど、率直な意見を聴くことが出来たり、違う視点で考える機会が減り、ブレーンストーミング相手を探している方が多いと感じています。
また、グローバルのポジションにいる管理職の方、上司が海外にいる方、国内のEnglish-speakerで日本のマネジメントをされている方等は
さらに誰に話して良いか分からず、本来発揮できる強みが出し切れていないケースを散見します。
★日本語と英語の両方で対応可能です!
目的、ご予算に合わせてアレンジをさせて頂きます。
是非、お気軽にご相談ください!
コーチングセッション利用例
目的
本人が目指したいゴール達成に向けて、本人の持つ可能性を最大化できるよう、
対話を通じて柔軟な思考を促します。
対象者
会社が指定した社員(リーダーポジションまたはそれ以上に有用)
面談内容
組織運営や組織の課題、人材育成、メンバーへのコーチングなど、相談者が設定
実施タイミング
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3-4週に1回、60分の面談(対面又はオンライン)を6回
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必要に応じてメール等でのフォロー
面談により得られるもの
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対話を通じて、視点を変えて考える等、しっかりとテーマや課題と向き合うことが出来る
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考えを言語化することで、頭の中が整理され、次の行動が明確になる
コーチングセッションの特徴
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「答えは相手の中にある」を基本とし、問いかけを通じて本人が課題に向き合い、自分で答えを出していくことを支援します。
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コーチングの基本手法であるGROWモデル(Goal、Reality/Resource、Options、Will)に基づきセッションを行います。
メンタリング利用例
目的
本人が話したい課題をしっかりと言語化し、必要に応じてアドバイスを得ることで、次の行動への視点を得ます。
対象者
会社が指定した社員(プレ管理職、管理職、特に新任管理職やロールモデルがいないケース等に有用)
面談内容
自身のキャリアの方向性や組織の課題等、相談者が設定
実施タイミング
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3-4週に1回、60分の面談(対面又はオンライン)を6回
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必要に応じてメール等でのフォロー
面談により得られるもの
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対話を通じて、しっかりとテーマや課題と向き合うことが出来る
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考えを言語化することで、頭の中が整理され、次の行動が明確になる
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アドバイス(経験談等)を聞くことで、安心感や自信、新たな発想を得ることが出来る
コーチングセッションの特徴
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コーチングは「答えは相手の中にある」がコンセプトのため、基本的に助言は行いません。一方、メンタリングでは、コーチングのアプローチを基本としますが、必要に応じて経験に基づく助言や、考え方を提供します。
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経験がないポジションに着任した管理職の方や、前例がないことにチャレンジしていて、他の事例や考え方を知りたい方に最適です。
グローバルポジションの管理職向けセッション例
目的
多様な国籍のメンバーを抱える管理職が持つ課題に伴走し、自己理解を深め、
自身のリーダーシップスタイルや、自身の見せ方を確立することを支援します。
対象者
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日本人部下を抱える外国人管理職(英語でのセッション)
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多様な国籍のメンバーを抱える日本人管理職(主に日本語、必要に応じてバイリンガルのセッション)
面談内容
業務上直面する悩み、文化や時差を超えた効果的なコミュニケーション、リーダーシップやプレゼンスの発揮方法など、相談者が設定
実施タイミング
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3-4週に1回、60分の面談(対面又はオンライン)を6回
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必要に応じてメール等でのフォロー
面談により得られるもの
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グローバルポジションや、多様な組織の管理職の立場で起こすべき行動が明確になる
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文化的/教育的な背景を含めた解説を受けながら、より効果的なコミュニケーションの方法が明確になる
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自分の考えを具体化し、多様な背景を持つメンバーにシンプルに伝えられるようになる
コーチングセッションの特徴
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グローバルポジション、多様な組織ならではの悩みを理解できるコーチが担当します。
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日本語と英語の両言語を交えて説明や具体的な伝え方の助言も行います。
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異なる文化の中でどう立ち振る舞うとリーダーシップが発揮できるのか、面談を通じて感じたご本人の強みを活かす方法を提案します。
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特にグローバルポジションにいる女性管理職には唯一無二のプログラムです。
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国内外のグローバルポジションのシニアリーダー達とのセッション経験が豊富なため、さまざまな事例紹介を通じて気づきが得られます。
★ 英語でのセッション、詳細についてはこちらをクリック(英文ページに飛びます) >
キャリア面談利用例
目的
第三者との対話を通じて、自らのキャリアを主体的に考える機会を提供します。
対象者
キャリア面談希望者(企業によっては、組織メンバー全員等)
面談内容
キャリアや仕事をしていく上での悩みなど、相談者が設定
実施タイミング
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半年に1回、60分のキャリア面談(対面)+必要に応じてフォローアップ
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時期を問わず、相談したい場合に随時面談(対面又はオンライン)
面談により得られるもの
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自分のキャリアについて自信が持てる
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ミニワーク(実施した場合)等を通じて、自分のキャリアの振り返りができる
コーチングセッションの特徴
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「傾聴」を基本手法とし、キャリアについて向き合い、まずは声に出して言語化することを重点的に行います。
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仕事に影響を及ぼすようなプライベートな悩み等、幅広くお話を伺います。
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状況に応じてワークを実施したり、理論的な話をしたり、解決に向けた具体的な助言も行います。
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例えば、組織メンバー全員に対して面談を行い、組織の健康状態や組織として取り組むべき課題についてフィードバックも可能です