大阪・生國魂神社「彦八まつり」には笑いの神様が?

先週、ポストに入っていた市の広報紙でふと目に付いた「彦八まつり」の文字。
 
彦八まつり・・・・・・って、あの「彦八」???
 
それは先週末の大阪・生國魂神社の「彦八まつり」の告知でした。
 
彦八というのは大阪落語の始祖・米澤彦八のこと。
 
彼が活躍した生國魂神社の境内で、年に一度上方落語家が一堂に会し、大阪の伝統芸能として身近な上方落語を広くアピールし、その発展と継承を目的とするおまつりだそうです。
 
わたしが米澤彦八の名を知ったのは、今年の2/29の「咲くやこの花賞」の受賞式。
 
受賞者のお一人だった木下昌輝さんが、
 
「この3月に出す第3作目は落語の祖と言われる米沢彦八を主人公とする『天下一の軽口男 米沢彦八伝』(幻冬舎)
 
とおっしゃっていたので、「彦八」の名前が潜在意識にインプットされていたのです。
 
(そして、授賞式での木下昌輝さんのお話があまりに面白くて、「この人の本が読みたい!」と思っていたのに、あれから半年、まだ1冊も読めていませんでした・・・)
 
よし、行こう、「彦八まつり!」
 
3日の土曜日に大阪駅で用事があり、読みたいと思ってまだ読んでいなかった『天下一の軽口男 米沢彦八伝』を大阪駅の蔦屋書店で買って読んでから行こう!と書店に行くと、なぜかそこに1冊だけ、綺麗にパッキングされたサイン本があったのです。
 
おお、サイン本!著者のエネルギーが余計にこもっていそうではないですか。
 
棚を見ると、木下さんの処女作、「宇喜多の捨て嫁」のサイン本も!
 
うーむ。
大人買いするか。
 
ただし、この時は「軽口男」だけ購入し、蔦屋書店内のスターバックスで読み始めましたが、PC作業もあり、夜には別の予定もあったので、4分の1くらいしか読めずに、生國魂神社の彦八まつりに向かいました。
 
「彦八まつり」の境内は落語さんの出店と、落語ファンの皆さんでいっぱい。
 
わたしは会場に着いてから知ったのですが、この日、大河ドラマで千利休を演じた桂文枝さんがお茶をたてる「楽茶会」があったり(上方落語協会には茶道部があるそうです。わたしが到着した時には終わっていました)、落語家さんのバンドステージがあったり(ここでも桂文枝師匠は演奏・ボーカルと大活躍。 
 
「今日、1日忙しいねん。この後お好み焼きも焼かなあかんし」とぼやいてはりました)。
 
神社の境内でフラガールズのフラも見られる「彦八まつり」。
 
エンターテイメントのお祭らしいですよね。
 
境内には、「上方落語発祥の地」として米澤彦八の碑があるだけでなく、「夫婦善哉」の織田作之助像や井原西鶴像もあります。
 
そして、この生國魂神社には、特に女性の守り神である「鴫野神社」や「浄瑠璃神社」(近松門左衛門の「曽根崎心中」の「生玉社前の段」はこの生國魂神社が舞台なのです)など、幾つもの神社があるのです。
 
わたしは少し前に「鴫野神社」のことを何かで読み、境内の一番奥にあるという鴫野神社をお参りしようと境内の奥に足を向けた時、本当にびっくりしたことがありました。
 
生國魂神社の神様か、鴫野神社の神様か、エンターテイメントの神様か、鴫野神社の神様か、彦八さんの導きか、潜在意識のはたらきか。
 
全部かもしれません。
 
続きはまた次回に。

最初は2016年2月29日

2016年9月3日(土)、ちょっとびっくりすることがありました。

でも、それも元をただせば2016年の2月29日に大阪市中央公会堂で行われた「咲くやこの花賞」贈呈式につながっているのでした。

以前もメルマガで送ったかもしれませんが、この賞は古今和歌集の仮名序に、百済より来朝した王仁(わに)の歌として記載がある

「難波津(なにわづ)に 咲くやこの花 冬ごもり いまは春べと咲くやこの花」

という歌から名付けられ、創造的で奨励に値する芸術文化活動を通して、大阪文化の振興に貢献し、かつ将来の大阪文化を担うべき人材(個人または団体)に対して、「美術」「音楽」「演劇・舞踊」「大衆芸能」「文芸その他」の5つの部門で、昭和58年度から大阪市が贈呈しているものです。

上記の歌に基づく「咲くやこの花賞」という名前は、
 
「草木が冬の長い準備期間を経て、春になるといっせいに開花するように、将来の大阪文化を担っていただく方々が、この賞をひとつのステップとして、今後、一層飛躍していただきたいという強い期待を込めて命名いたしました」
 
とのこと。

ハガキで応募して、2月29日の「第33回咲くやこの花賞」の贈呈式に参加した時、様々な分野で活躍している受賞者の中で一番面白かったのが作家の木下昌輝さんのお話でした。

受賞者の中で一番背が高いなと思っていたら、高校時代にバレーボールをされていたそうですが、そのバレーボール部で男ばかり10人で交換日記をつけているうちに、文章で人を楽しませることの面白さに目覚めたのだそうです。

(高校生で、バレーボール部で、男ばかり10人で交換日記????と突っ込みどころ満載なのですが、ひょうひょうとしてぼそぼそ話すところがまた面白いのです)
 
でも、大学での専攻は建築。
 
「なぜまた建築に?」という司会者からの質問に、 
 
「バレーボール部の友達に『小説家になるなら引き出しが多い方がいい』 
 
と言われて、あえて文学部ではなく、まったく関係なさそうな建築を選んだ」 
 
とのことで、卒業後はハウスメーカーに4年ほど勤められた後、ライターとして関西の雑誌に記事を書いたりした後で小説家デビューを果たされたそうです。
 
フリーライターを始めたころ、京都の道場で学び始めたのが竹内流(たけのうちりゅう)という、「裏切り」を想定した岡山発祥の日本最古の古武道でした。
 
挨拶ですら相手の目を見たまま行うので三白眼で行い、たとえ相手が師匠でも家族でも決して信用せず、隙を見せない。
 
この竹ノ内流の創始者の竹内久盛を主人公にした歴史小説を書こうと調べていくうちに、この竹ノ内家を攻め滅ぼした宇喜多家の宇喜多直家に出会います。
 
自分の娘を敵に嫁がせ、娘ごと敵を滅ぼしに行くような宇喜多直家に興味を持ち、「宇喜多の捨て嫁」を書き上げ、直木賞候補になります。
 
(「捨て嫁」というのもすごい言葉ですが)
その次は、「池田屋事件で沖田総司が吐血したというが、実は沖田がヴァンパイアだったとしたらどう だろう?」と考えて「人魚の肉」という小説を書いたのだとか。
 
その後の第三作がこの三月に出るようで、今度の作品は上方落語の祖と言われる米沢彦八を主人公とする『天下一の軽口男 米沢彦八伝』(幻冬舎)。
 
これまでとは全く違う作品の模様。 

とにかく、お話を聞いているだけでも発想がとても面白くて、本当にこの方の作品を全て読みたくなりました。
 
・・・・・・・という2月29日から約半年が経った8月末。

ポストに入っていた広報誌をみたら、そこには「彦八まつり」の文字が。

そうです、それは「天下一の軽口男」の米沢彦八の名が付けられた大阪・生國魂神社(いくたまさん)のお祭りだったのでした。 
 
9月3・4日に行われるそのお祭りに行こう!と決めました。

続きは次回。

1月31日は『◯◯の日』

ついさっき初めて知ったのですが、
 
1月31日は『愛妻の日』なんだそうです。
 
ほほー。
 
1月25日には日本愛妻家協会と
 
日比谷花壇の主催で
 
「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ
 
男の帰宅花作戦2017
 
〜男は花を持って家に帰ろう〜」
 
(略して「ヒビチュー」❤️)
 
が行われたそうです。
 
それにしてもこの広告一面の裏は、
 
「ハグマット」になっていて、
 
「あなたの右足」「あなたの左足」
 
「愛する妻の右足」「愛する妻の左足」
 
と足型が書いてあり、その中心には
 
「きょうはここにのってハグしてみる」
 
とまで書いてあります。
 
表には「ハグスター夫妻」という
 
ハムスターもどきの生物のご夫妻が
 
モデルをつとめる
 
「これを使えば誰でも正しくハグできる
 
ハグマット使い方講座」
 
まで掲載されています。
 
「夫婦愛の持続」なんて言われると、
 
「大事なのはわかるけど、
 
なんだかあまり楽しくなさそう‥」
 
と感じてしまいますが(わたしだけ?)
 
こういう遊び心たっぷりに伝えられると、
 
ついつい面白がりながら、
 
熟読してしまうんですよね(^-^)
 
31日は、花を抱えて帰宅する男性を
 
そこかしこで見かけるようになる、
 
のでしょうか。

「静の努力」をしている自分を認める

櫻木 由紀です。 
 
あなたは「静の努力」という言葉を 
 
ご存知ですか。 

わたしはこの言葉をお友達から教わりました。 

努力には2種類あるそうです。
 
1つは、わたしたちが普通に「努力」と考えること。
 
一生懸命がんばって、前に進んでいきます。 
 
がりがり進む人もいれば、1日1歩ずつの人もいる。 
 
それでも本人も自分が努力をしていることが分かっているし、  
 
多少なりとも、その効果を実感しています。 
 
周りにもそのことがわかり、「あなたはがんばっているね」 
 
と評価してもらうこともあります。 

もう1つの努力は、「静の努力」。
 
これは人に見えないだけでなく、自分自身にも 
 
あまり実感がないのです。 
 
辛くて、動けなくて、立ち止まってしまっている状態。
 
でも、本当は動きたくて、そんな状態でもがいている時。
 
それが「静の努力」なのです。 

今は動けなくて、結果がでていなくても、
 
前進したい意欲も、成長したい思いもある。 
 
何もしていないわけではなく、
 
苦しみに耐えている。
 
なんとか明日を迎えようとしている。
 
そんな「静の努力」。
  
わたしはこの言葉を聞いたとき、 
 
ある方のことを思いました。 
 
もしかしたら、周りから見るとぶらぶらしているだけに 
 
見えるかもしれない。 
 
でも、その方の中では、いろいろな悩みや葛藤もあり、 
 
いろいろな葛藤や、よぎりそうな不安と闘いながら 
 
今日を生きている。 
 
カラダがつらい時。 
 
ココロがつらい時。 
 
動きたくても、動けない時があるのです。 
 
そんな時にも、自分を責めることなく、 
 
ひっそりと「静の努力」をしている自分を認めて
 
よしよしと、しっかり抱きしめてあげたいですね。 
 
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櫻木 由紀

導いてくださる方がいる幸せ

指に赤い糸

 
今日は朝から酒井雄哉さん 
 
(比叡山で千日回峰行を2回行われた大阿闍梨)の本、 
 
「今できることをやればいい」のオーディオブックを

聞いています。 
 
その中で紹介されている「絆」の言葉の由来が面白いので 
 
ご紹介しますね。 
 
今「絆」といえば、人と人とのつながりのことを 
 
言いますが、もともとは牛や馬に綱をつけて人が引っ張る、
 
あの「ひも」や「つな」のことだったそうです。 
 
それが転じて、 
 
「良い方向に導いていってくださる方がいて、 
 
その方に導いていただく」 
 
という意味になっていったそうです。 
 
今使われている「絆」という言葉から、 
 
「導く」という意味合いは薄れている気がいたしますが 
 
もともとはそんな意味もあったのですね。 
 
わたしも実際に教えを受けている先生やメンター、 
 
お会いしたことはないけれども、ご著書に共感して 
 
一方的に学ばせていただいている方が 
 
何人かいらっしゃいます。 
 
自分一人のこれまでの人生ではわからないことも、 
 
実際の何か具体的なことの教えも、 
 
やはり優れた方にご指導いただいて 
 
初めてわかることがたくさんありますよね。 
 
「何を学ぶか」よりも「誰から学ぶか」の方が 
 
重要とまで言います。 
 
ですから、学ぶときにはその道で結果を出していらっしゃる方 
 
心から尊敬して教えを受けたいと思う方の元で 
 
素直に教えを受けることが大切なんですよね。 
 
そういう方との出会い自体も、 
 
幸運なことなのですから。 
 
今月後半は、わたしが教えを頂いている方たちと 
 
実際にお会い出来る機会がたくさんあり、 
 
今からとても楽しみです。 
 
あなたには師と仰ぐ方はいらっしゃいますか。 
  
機会があったら、そのお相手の方のセミナーなどに 
 
出かけて、直接その方の言葉を聞いたり、 
 
ご本人のエネルギーを感じたり、頂いたりすることも 
 
大切なことですね。 
 
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。

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友人の活躍から力をいただく

11月26日の金曜日、井上裕之先生のライフコンパス認定コーチ仲間でもある友人、さっち〜こと荒井さち重さんのライブに行ってきました。
 
彼女のことをとても評価している荻窪ルースターでのライブは、とてもあたたかい雰囲気。
 
懐かしい曲も、初めての曲も、彼女の自由なトークと共に楽しませていただきました。
 
わたしは音楽は全くのど素人なので、素直に彼女の伸びやかな歌声に聞き入ってしまうのですが、NY在住の音楽家、宮嶋みぎわさん
(みぎわさんは、先日、NHK総合(関東地方)ひるまえほっと内「おんなの選択」にご出演されたそうです)
はさっち〜さんの歌を1年ぶりに聞いて、1年の間にいかにさっち〜さんが努力しているか、その歌声から感じられたそうです。
 
みぎわさんご自身も1年変化がなければ
 
「1year long(1年もの間)、NYで何をしていたんだ!?」

と言われるNYでストイックに努力をされ、ご自身の音楽活動だけでなく、グラミー賞ジャズ部門にもノミネートされたことのあるVanguard Jazz Orchestraの日本での代理人としてお仕事もされている方。
 
シビアな音楽の世界でプロのミュージシャンとしてお仕事し、全米で評価されている音楽家たちからも絶対的な信頼を受けている方がそうおっしゃるのですから、プロの音楽家から見ても、さっち〜さんの努力が「本物」だということですよね。
 
最初にさっち〜さんが
 
「アメリカで昭和歌謡を歌いたい」
 
と言って
 
「荒井さん、絶対無理ですよ」
 
と言われてから、3年以上の月日が経ちました。
 
日本国内でも、狙うのがたやすいとは言えないテーマです。
 
でも、彼女は一つ一つ、見えないところで努力を重ねてきたと思うのです。
地道に音楽の勉強・トレーニングも続けながら、人脈を広げたり、人のために尽くしたり。
 
彼女は、いつも周りの人のことを考えています。
 
だからこそ、彼女の歌の実力と様々な努力だけではなく、たくさんの方の応援があって、NYで、ロスで、ラスベガスで、ハワイで、と夢に見たアメリカでのライブを成功させられるようになったのです。
 
わたし自身、彼女の心からの励ましの言葉や応援に、胸が熱くなったことが何度もあります。
 
そんな彼女の精一杯のステージは、本当に楽しくて。
 
彼女が昭和歌謡を愛している事も、歌い手になる夢を叶えられた充実感も、これでもか!というほどに伝わってきました。
 
ライブの場で、そんな彼女のエネルギーに触れ、私も力をいただきました。
 
「ぼやぼやしてはいられない、わたしも頑張ろう」、って。
 
お友達の活躍を目の当たりにすることは普段はあまりないのですが、やはり大きな刺激を頂きますね。
 
あなたには、最近、そんな機会はありましたか?
 
わたし自身、「あなたの活動に刺激を受けた」と言ってもらえるような活動をしていきたいと思います。

「静の努力」

先日、お友達から「静の努力」という言葉を教わりました。
 
「努力には2種類ある。
 
1つは普通に我々が努力と考えること。
 
一生懸命前に進んでいること。
 
もう1つは静の努力。
 
辛くて動けなくて、
 
立ち止まってしまっている。
 
そんな状態でもがいている時。
 
それを静の努力という。
 
今は結果がでていなくても、
 
何もしていないわけではない。
 
苦しみに耐えている。
 
なんとか明日を迎えようとしている。
 
そのことが、静の努力。」 
 
動けなくて一番悔しいのは自分自身。 
 
でも、そんな時でも静の努力をしているのです。
 
そんな自分を認めて、いたわって、あせらず、くさらず、前を向いて生きていきたいですよね。 
 
初めて聞いた言葉でしたが、とても深くて、胸に染みる言葉でした。

「学び」を「お金」に変える言葉2

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

あっという間に前回から1週間が経ち、今回は帰省先の札幌の実家から投稿しております。

前回に引き続き、井上裕之先生の「『学び』を『お金』に変える言葉」をご紹介してまいりますね。
 
子供時代の学びは、社会で生きていくために必要な基本的な知識やルール、生きる術を身につけるための勉強です。

もちろん、知識もスキルもある程度までは身につけることが必要です。
 
でも、その基本的な学びの後の本当の大人の学びは、そこにとどまりません。
 
その人ならではの豊かな発想、深い思考、細やかな感性など、いわば「人間力」と言うべき心の働きを育てる学びです。

井上裕之先生はこの本の中で、

「さらに大切なのが、人と人との関係の本質、それを理解する感受性、人間関係をうまくやっていくための心遣い、気配りであり、英知の豊かさ、さらに、思考の深さ」

と書かれています。 

知識やスキルを身につけるための「覚える学び」から「考える学び」「感じる学び」へ。
さらにすすんで「意識を変える」学びへとスイッチするのが、大人の学びの第一歩なのです。

社会に受け入れられ、評価されている人は、知識やスキルに加えて、人としての深さや緻密さ、柔軟さがあります。
 
それだけでなく、そのような人の生き方の根底には、
「自分が目指すところ、自分のミッションがはっきり見えているので、同じ努力をしても、確実に成果に行き着く」
と井上先生は書かれています。

ミッションとは、生きていくための目的です。
自分がどんな人間になりたいのか、どんな人生を送りたいのか。
つまり、ミッションを作るということは、なりたい自分を見つけることでもあるのです。

「どんな場合も、自分自身を深く見つめ、答えを自分の中に見出そうとする姿勢」を身につけると、大人の真の学びについて理解が進むようになると井上先生は書かれています。

では、「なりたい自分」になるためには、どうしたらいいのでしょう?
まずは、自分の仕事、専門領域をしっかり学ぶことです。
誰もが「あの人にはかなわない」というくらい、圧倒的に学ぶのです。

そのために、あえて「絶対に無理」というくらいの大きな負荷を自分にかけていきます。
すると、「火事場の馬鹿力」のように、自分の奥底に隠れていた力が引き出され、意外にやすやすとその負荷をクリアしてしまったりするのです。

一度そのレベルをクリアすると、次にはそれが「自分のレベル」になっていきます。
さらにまたそこに「もう無理かも」という負荷をかけると、さらにえいや!と成長することができるのです。
家具屋さんで、使わないときはは倍の狭いテーブルが、来客時に隠れていた伸びしろ部分を伸ばすことで大きくなるテーブルを見たことがありますが、まさに隠れていた伸びしろを一気に伸ばすようなものですよね。

学べば学ぶほどその伸びしろは伸び、評価も高まっていく。

学びは成長を促進する要素を持っているので、学ぶことでさらに成長が加速していくのです。
 
わたしの母方の祖父は「教育は、ぐことのできない財産」だとわたしの母に伝えた人です。 
 
わたしが大学に合格した時はとても喜び、「由紀は良い婦人になるな」と喜んでいたそうです。 
 
学校での学びも大切なもの。
それに加えて、大人の学び、社会人としての学びも続け、人間として、女性として、豊かな人生を歩んでいきたいものです。 
 
既に井上先生の新刊も出版されましたが、次回もこの本について書かせていただきますね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

「『学び』を『お金』に変える言葉」1

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

さて、あなたは先月発売になった井上裕之先生の「『学び』を『お金』に変える言葉」、もう読まれましたか?

わたしはこの本の数年前に出版された「『学び』を『お金』に変える技術」に非常に感銘を受けていたので、今回のこの本も楽しみにしておりました。

本は入手していたものの引越し作業などがありなかなか着手せずにおりましたが、ようやく落ち着いて読むことができました。 
 
すでにお読みになっている方もたくさんいらっしゃると思いますが、まだの方もいらっしゃるかもしれませんので、内容をご紹介して参りますね。

学ぶことはもちろん大切で、意味のあることです。 
 
でも、大人になってから、社会人になってからの学びはただ学んで満足するだけで終わってはいけません。

「社会が必要としている学び」、そして「自分自身の人間性や人格を高める学び」であ流のが大人の学びです。

そうした学びが「人生を精神的にも、現実的にも豊かなものにし、充実した最高の人生を実現してくれる」のです。

そして、本当の大人の学びは、社会に受け入れられ、お金という評価につながっているもの。

もしその学びがお金に結びつかないなら、ただの自己満足の学びになっているかもしれず、そうならないためには学んだことを確実にお金に結びつけることを常に意識していくことが必要なのです。

井上先生はお金とは貨幣としてのお金であるだけでなく、

「現実に誰かの役に立つこと、社会的意義を持つこと、確かな結果をもたらすこと」

だとおっしゃいます。

学びを続け自分が高められていく→
仕事に向かう姿勢が変わり、以前より成果が出せるようになったり、人間関係がうまくいくようになる→
自分の評価が高まり、より高い報酬や利益を手にできるようになる。

これが、「学びがお金になる構図」です。

まだ学びがお金になっていないということは、それだけの価値をまだ作り出せていない、ということなのですね。

その場合も、学びの内容や方向性を見直すだけで、社会的価値を持つようにもなるのですから、必ず学びを価値に変えられるポイントを見つけるよう意識していきます。

学んだことを生かして価値にして、人の幸せに役立つようになれば、お金は後から付いてくるのです。

そして、お金が欲しいという願いをかなえたいなら、お金を稼ぐことに熱中するよりも、1日1日を心豊かに生きること。

潜在意識は、豊かなものは豊かなものを惹きつけるという法則のもとに働いるためです。

・・・・・本文の中では名前こそ書かれていないものの、学びのお仲間の皆さんや存じ上げている方も登場し、ぐんぐん引き込まれながら読み進めました。

続きはまた次回にご紹介させていただきますね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

どんな時代にも大切なもの

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ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。 
 
昨日あるセミナーに出席してまいりました。
 
その中で
 
「今後、AIやロボットがこれまで人がしていたかなりの仕事をしていく時代に、生き残っていけるのはどんな人か」 
 
という話題が出たのですが、講師の方は 
 
「柔軟性や知恵(知識ではない)があり、やはり人にしかできない感情に関わる仕事ができる人」 
 
とおっしゃっていました。 
 
まさにそうなのです。 
 
情報を調べるだけなら、ネットで検索をすればいくらでも調べられる。 
 
でも、その玉石混交の情報の中で正しい情報かつその状況に適した情報を選ぶことができるのも、「知識」だけではなく、自分自身の長年の経験やそこから体得した知恵があるからなんですよね。 
 
そして、情報を人に伝えるときも、相手によって使う情報や出し方を変える気配り・配慮をすることが大切なのです。  
 
そのお話を伺っているうちに、今年の1月の井上裕之先生のキックオフセミナーで「人間力」をテーマにお話を伺ったことを思い出しました。

セミナーの中で、井上先生は「ミッションがあってそれに真摯に生きている人が人間力のある人」であり、
・嘘をつかない人は魅力的で安心感があり、信頼・信用できる。
・素直な人。
とも伺いました。

それだけではなく、どれだけ周りのために、相手の立場になって考えられるかが人間力の神髄なのです。
自分も正しい、相手も正しい、でもギャップがあるとしたら自分のどこにそのギャップを感じる原因があるのか、違いを素直に受け入れつつ、生まれ育った環境にまでさかのぼって考える。
そうすることで自分の器も大きくなっていくのです。

どんな時にも自分自身がミッションに沿って真摯に生き、相手にもとことん向き合い、相手の心を汲んで、あたたかい心で相手に寄り添う人間力があれば、どんなに世の中が変わっても、必要とされる人になり、生き抜いていける。 
 
そして何よりも、そのようなあたたかい気持ちで生きていける人であることは本当に人として幸せな生き方だと思うのです。

ミッションと潜在意識、そしてそこに人間力が加われば、何があっても怖くありませんよね。
 
 
*上記はミッションと潜在意識を二本の柱とするライフコンパスについてのメルマガ「ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス」の本日配信分を転記したものです。ほぼ毎日(といいつつ少し間が空くこともあります)、ゆるやかに配信しておりますが、転記は毎回ではありません。
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ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀
My mission:
人生最後の日に悔いのないよう、力を尽くして真摯に生きる。
あたたかい言葉と笑顔で、出会った方の心に灯をともす。