月別アーカイブ: 2016年10月

どんな時代にも大切なもの

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ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。 
 
昨日あるセミナーに出席してまいりました。
 
その中で
 
「今後、AIやロボットがこれまで人がしていたかなりの仕事をしていく時代に、生き残っていけるのはどんな人か」 
 
という話題が出たのですが、講師の方は 
 
「柔軟性や知恵(知識ではない)があり、やはり人にしかできない感情に関わる仕事ができる人」 
 
とおっしゃっていました。 
 
まさにそうなのです。 
 
情報を調べるだけなら、ネットで検索をすればいくらでも調べられる。 
 
でも、その玉石混交の情報の中で正しい情報かつその状況に適した情報を選ぶことができるのも、「知識」だけではなく、自分自身の長年の経験やそこから体得した知恵があるからなんですよね。 
 
そして、情報を人に伝えるときも、相手によって使う情報や出し方を変える気配り・配慮をすることが大切なのです。  
 
そのお話を伺っているうちに、今年の1月の井上裕之先生のキックオフセミナーで「人間力」をテーマにお話を伺ったことを思い出しました。

セミナーの中で、井上先生は「ミッションがあってそれに真摯に生きている人が人間力のある人」であり、
・嘘をつかない人は魅力的で安心感があり、信頼・信用できる。
・素直な人。
とも伺いました。

それだけではなく、どれだけ周りのために、相手の立場になって考えられるかが人間力の神髄なのです。
自分も正しい、相手も正しい、でもギャップがあるとしたら自分のどこにそのギャップを感じる原因があるのか、違いを素直に受け入れつつ、生まれ育った環境にまでさかのぼって考える。
そうすることで自分の器も大きくなっていくのです。

どんな時にも自分自身がミッションに沿って真摯に生き、相手にもとことん向き合い、相手の心を汲んで、あたたかい心で相手に寄り添う人間力があれば、どんなに世の中が変わっても、必要とされる人になり、生き抜いていける。 
 
そして何よりも、そのようなあたたかい気持ちで生きていける人であることは本当に人として幸せな生き方だと思うのです。

ミッションと潜在意識、そしてそこに人間力が加われば、何があっても怖くありませんよね。
 
 
*上記はミッションと潜在意識を二本の柱とするライフコンパスについてのメルマガ「ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス」の本日配信分を転記したものです。ほぼ毎日(といいつつ少し間が空くこともあります)、ゆるやかに配信しておりますが、転記は毎回ではありません。
よろしければ下記のリンクよりご登録くださいね。 
→http://czy.fdrstml.info/entry/?mail_id=2

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀
My mission:
人生最後の日に悔いのないよう、力を尽くして真摯に生きる。
あたたかい言葉と笑顔で、出会った方の心に灯をともす。

ゴールドラッシュタイム満喫!来夢先生&望月俊孝先生のコラボセミナー

わたしが毎日お世話になっているレイキを学んだのは、宝地図で有名な望月俊孝先生のVortexのセミナーだったのですが、今日Vortex
の大阪オフィスで貴重なコラボセミナーが行われました。 
 
神田昌典さんとの共著もある来夢先生の本は何冊か読んでいたのですが、写真もお出しになっていませんし、直接お会いできる機会なんてまずありません。 
 
わたしは告知が出てから割と早めに申し込んだのですが、あっという間に満席になり、キャンセル待ちの方たちがかなりいらしたそうです。 
 
そして、ほとんどキャンセルは出なかったのだとか。 
 
参加できて、ラッキーでした。 
 
望月先生が「姉さん」と呼ぶ来夢先生は、びっくりするほど美しい長い黒髪で、全身黒でまとめたスタイリッシュな服装。 
 
でも声はハスキーで、なんというか、お元気だった時の大山のぶ代さんをもっと太く力強い声にした感じで、かなりチャキチャキの姉御肌。 
 
言い忘れましたが、来夢先生は「アストロロジャー&スピリチュアリスト」として、占星術だけではなく、タロットなども使いながら様々な方の相談に乗っておられる方です。 
 
ちなみに、アストロロジャーを一言で言うと「気をとく(解く)人」なのだそうです。
 
子供の頃から人の相談に乗ったり、代弁者になっていたそうですから、筋金入りですね。
7歳の時には「星は使える」と思っていらしたそうです。 
 
来夢先生は望月先生、本田健さんや神田昌典さんなどとも親交があり、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」を担当された編集者の岡村さん(優しそうな女性でした)が今「きずな出版」で来夢先生の本を担当されているとのことで、会場には岡村さんもいらしていました。 
この方が本田健さんの「ユダヤ人・・・」を世に出した方なんだな、とお会いできたことを本当に嬉しく思いました。 
 
そうそう、来夢先生とお仕事もされているマツダミヒロ(「魔法の質問」で有名)も会場にいらしていました。
国内外で幅広く活躍されていて、来夢先生にも
「なかなか日本にいないから」
と言われていました。 
お会いできたことは本当に貴重な機会で、記念撮影をしていただきました。
 
今回のセミナーは望月先生が来夢先生に質問する形でお話が進みましたが、これからの時代を行く抜くためのヒントもたくさんお話ししてくださいました。 
 
AIやロボットが、これまで人間がしていた仕事をどんどん代わりにできていくようになる中で大切なのは、柔軟に対応する力、知恵(知識ではなく)、察知する力、つまり、人でなければできない部分です。 
 
運を良くするためには、とにかく目の前のことに一生懸命取り組む事。
そうしていると、最初に使命がなくても、気がつくとそこに「行かされて」いく。 
(ライフコンパスの「まずミッションを決める」考え方とは違いますが、これが来夢先生の考え方です。)
 
ご縁をくださった方を大切にし、自分の素直な気持ちを大切にする。
「吐き出す」作業も大切にする。
そのような事を話された中で出てきた「混乱は成長」という言葉が印象的でした。 
 
また、今日のこの時間のホロスコープをご覧になったそうですが、
「ゴールドラッシュ」の星廻りなのだとか。
「夢を実現するには貪欲に進む」
「大切なことを人にわかりやすく伝えることで自分の腑に落ちる」
とのメッセージをいただきました。 
 
セミナーが終わって帰ろうとすると、あれ、どこかでお会いしたことのある方? 
 
それは2週間ほど前にゲストとして参加した読書会でお会いした方でした。 
駅まで話しながら歩きましたが、なんと私と同じ和田裕美手帳を愛用されていて、しかも色まで同じアイボリー。
「和田裕美手帳は使いやすい」
というお話で盛り上げ上がりました。 
 
なんだか、予想以上に色々な方にもお会いしたコラボセミナーでした。 
なんせ「ゴールドラッシュ」の星廻りの元で行われたセミナーですからね、これからが「ゴールドラッシュ」の始まりです。 
楽しみ、楽しみ♬

自分を定点観測する

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「定点観測って、何?」という方もいらっしゃるかもしれませんね。 
 
定点観測とは、言うなれば毎日同じ場所・こと・もの・人を観測・観察をすること。

例えば毎日同じスーパーに行くから、 
 
「最近野菜が高いなあ」 
 
「毎日あの店をウロウロしているおじさんはなんなんだろう」
(ある友人は実際にそう思っていて、のちにそのおじさんが万引きGメンだったと判明) 
 
「最近はこの商品が一押しらしいな」 
 
「何かものを聞くならあの店員さんが一番」 
 
などと、気がつくことがいろいろあります。 
 
毎日、毎週など、定期的にするからこそ気がつくことがあるんですよね。 
 
わたしはここ数ヶ月、ある用事があって毎月同じくらいの時期に会う方がいます。 
 
用事を済ませた後、共通の話題について話したり、前回からのあれこれを振り返ったりするのですが、昨日ふと

「あ、これって自分自身を定点観測していることだな」 
 
と思いました。 
 
わたしは今年に入ってからの約10ヶ月だけでも公私ともにいろいろな変化があったのですが、ひと言で言うと 
 
「自由になったなあ」 
 
につきます。 
 
「人から見てどうか」などの他のかたの価値観はさらに気にしなくなり(と言っても全く気にしないわけではなく、参考にすることはあります)、本当に自分自身がしたいこと、良いと思うこと・ものを選び、取り組むようになっています。 
 
現状に感謝しつつ、さらに進もうとすることを、もう一段、もう一角度上向きにしたい。 
 
そう思いつつ、自分の価値・目的に沿って自由に歩むことがさらに当たり前になっていることを感じます。 
 
そして、定点観測をする時、やはりその変化を書いたり人に話したり、言葉にすることで、改めて自分自身の変化にも向き合うことができるんですよね。 
 
定点観測をするだけでももちろん意味があるのですが、たとえアウトプットしないとしても、その観測結果を言葉にする方が変化も実感しやすい、と思います。 

また、自分自身の定点観測はあえて外に出したくないこともあるかもしれませんが、人と話す中で思わぬことに気づくこともあるものです。

昨夜そのことを実感しつつ、帰宅したしました。
 
わたしの場合はありがたいことにそんな「信頼できる人に話を聞いてもらいながら自分を定点観測する機会」を図らずしていただいているわけですが、可能であれば、信頼できる方とお話をして自分の定点観測ができると良いですね。  
 
例えば毎週末や毎月の月末に、家族やお友達とそんなお時間を持って、お互いの定点観測ができたら素敵ですよね。 
 
それでは、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。

したことが、自分にかえってくる

現在受講中の井上裕之先生の「潜在意識活性化プログラム」で昨日受講生からの質問に井上先生が回答された音声が公開されました。 
 
受講生の方が真剣に取り組んでいらっしゃるのが質問から伝わってきましたし、一つ一つの質問に対して井上先生が丁寧に答えておられるのも印象的でした。 
 
先生のお話の中で改めて大切だなと思ったのが、

「したことは、かえる」(したことが、される)

ということです。 

このことはセミナーなどでも井上先生がよくお話になるので、ご存知の方も多いと思いますが、
 
人にひどいことをした人には、ひどいことが返ってくる。
 
人に良いことをしてあげた人には、良いことが返ってくる。 
 
「原因と結果の法則」でいっても、潜在意識が同じエネルギーのものを引き寄せることを考えても、そうなるのが当然なんですよね。 

だからこそ、もし他の人が理不尽なことをしたとしても、あなたが腹を立てたり、許せないと思う必要はないのです。 
 
したことが返るのですから、その人には自分がしたことと同じことが、いつか戻ってくるのです。 
 
だから、井上先生はそのような残念な方を見ても「そんなことをして大丈夫かな」と思われるだけなのだそうです。 
 
したことが、自分に返ってくる。 
 
そう思うと、他人の行動にむやみに執着したり、批判的な感情を持つこともなく、客観的な立場を貫くことができるようになりますよね。 
 
また、したことがかえるのですから、あだやおろそかなことは考えず、どんどん良いことをしていこうという気持ちになりませんか?

したことが、かえる。 
 
シンプルだけれど、とても大切な法則ですね。

いつも心に留めておきたいことの一つです。 

言葉にすることの大切さ

わたしは本業では企業内で翻訳の仕事をしています。 
 
普段は社内のイントラネットで翻訳申請をいただいたり、少し急ぎの時は事前にメールなどで連絡を頂いています。 
 
でも、昨日は一度メールで連絡を頂いた後で担当の方がわざわざお越しになり、状況を説明してくださいました。
 
そして、実際に翻訳データの準備ができた時、もう一度その方が足を運んで翻訳前に内容を説明してくださいました。 
 
急ぎの仕事ということは、担当者の方ご自身も他にすることはたくさんあるはずです。 
 
でも、そこまで時間を割いて気配りをしてくださる姿勢が素晴らしいですよね。 
 
もちろん、感謝して翻訳させていただきました。 
 
その時に思い出したのですが、以前和田裕美さんのセミナーで伺ったお話で、わたしも自分のセミナーやお茶会でも紹介させていただいているお話があります。
 
和田さんがある会社の社長さんから「最近、どうも会社がうまくいっていなくて・・・」というお話を聞いて、その会社の朝礼に参加されたのだそうです。 
 
すると、上の方が、
 
「頑張れ!3倍だ!3倍やれ!」 
 
のように檄を飛ばされていたそうです。 
 
昔であれば、部下がその言葉に刺激を受け、先輩の背中を見たり、技を盗んだりしながら結果を出す、ということで 会社の業績が伸びていったのでしょう。
でも、時代だけのせいではなく、ケースバイケースでもありますが、今、「ゆとり世代」と呼ばれる若い人だったり、「行間を読む」ような訓練を受けたこともなく、正解を与えられることが当たり前の環境で育った人たちが「3倍やれ」と言われても、
「何を、具体的に、どうしたらいいのか?」 
 
がわからないと、動けないのです。
 
さらに、上の人に対して
 
「すみません、それは具体的にどんなことですか?」 
 
と聞くこともできず、わからないままにしてしまうと、たとえ社長が檄を飛ばそうとも、そこから何も発展せず、会社の業績の悪化にまでつながってしまうのです。 
 
お互いの言葉・コミュニケーションが足りないことで会社の業績まで悪化する・・・まさに由々しき一大事ですよね。
さらに、「なぜそれが必要なのか」がわからないと動けない人もいるのです。
 
その場合、「ゴールはどこか」を提示して、「だから、これが必要」「具体的にはこうしていく」「できるからやろう」まで伝えて、本当に本人の腑に落ちないと、その人は動かないのです。 
 
だから「行間を読んでもらう」ことを期待するのではなく、「行間を語る/伝える」ことが大切、と和田裕美さんは話されていました。 
 
お仕事の場でも、そうでない場面でも、やはり言葉にしないと伝わらないこともありますよね。 
 
昨日、改めてそのことを感じました。

若い人に伝えることの大切さ。

昨日はわたしの大好きなお店でのお茶会でした。 
 
ライティングプログラムの体験をしていただいた他に、たくさんのご質問もいただきました。 
 
井上先生のライフコンパスや潜在意識プログラムのこと、和田裕美さんの和田裕美手帳のお話から「和田さんは酔っても可愛い」お話まで、お話が尽きることがありませんでした。 
 
今回はわたしの3回目のイベント(お茶会・ランチ会合わせて)だったのですが、初めて男性のみの参加者となりました。 
 
うちお一人の参加者の方が23歳ととてもお若く、職場の方のお誘いで参加してくださったのですが、

「これから様々なことを学んでいきたい」

と素直で前向きな姿勢が素晴らしいと思いました。

ちなみに、この方は昨日一緒に参加してくださった先輩の方がお話しされたことがきっかけで自己啓発の勉強に興味を持たれたそうです。 
 
無理強いになってはいけませんが、やはり年長者が若い人にそれぞれの人の役に立ちそうなことを伝えてあげることも大切なことだな、と思いました。

わたしは20代前半では自己啓発の勉強はしていませんでした。 
 
近くにそのような勉強に興味をもたせてくださる上司や先輩、お友達がいらっしゃる方は本当に幸運ですよね。
 
23歳の方に昨日の参加のお礼のメッセージをお送りしたところ、とても折り目正しいお礼のメッセージをいただきました。 
 
23歳のその方がこれから学んでいかれることで、どんなに素敵な人生になっていくことでしょう。 
 
何だかわたしまでワクワクしてきました。 
 
それでは、今日も素敵な月曜日をお過ごし下さい。

Happy Monday!

気分が上がる曲を聴く♬

わたしは広く浅くいろいろなジャンルの曲を楽しんでいます。 
 
クラシックも好きだし、 
一時期は布袋寅泰さんのライブにも行っていたし(GUITARHYTHMシリーズの3枚目の頃が一番好きでした)、 
ウェイウェイ・ウーさんの二胡も好きだし、
小野リサさんのボサノバも好きだし、 
小林桂さんの中性的な声のジャズも好きだし、

・・・特別詳しわけではないんです。 
 
ただ好きなだけで。 
 
ものを書くときは集中できる方がいいのでクラシックが多いですが(しかものだめオーケストラのサントラが多い)、 
 
普段はとにかく聞いて心地よかったり、面白いなあと思えたり、いい声(音)だなあと感じるものを難しく考えることなく聞いています。 
 
今日は自分主催のお茶会の日なので、 
 
「気分が上がる曲を聴こう♬」

と選んだのが、映画「In&Out」のサントラ。 
 
1曲めのダイアナ・ロスのI will surviveが聞きたかったのです。 
 
(こちらはグロリア・ゲイナーのカバーですが、歌詞・対訳つき。 
 
元々の音量が大きいので、再生するときは要注意です。
 
https://www.youtube.com/watch?v=d_OTx0Jjak4 ) 
 
なんだかこう、生きる力が湧いてきませんか?
 
何があっても自分の力で生き抜いていく、人生を謳歌していく、そんな強さに溢れていて、大好きな曲です。 
 
おかげで、朝から気分上々です。 
 
あなたは、何かお気に入りの曲がありますか? 
 
ぜひお好きな気持ちで気分を盛り上げてくださいね。

それでは、今日も素敵な日曜日をお過ごし下さいませ。

幸せな働き方。

現在学んでいる井上裕之先生の「潜在意識活性化プログラム」の昨日のお題が
 
「ムダな仕事をやめる」
 
というものでした。

ムダな仕事とは

1)目的がない
2)自主性がない
3)誠実ではない 
 
仕事であり、そのような仕事をしていては潜在意識を混濁化・汚濁化してしまいます。

まず、上記に当てはまるようなムダな仕事をやめ、「自分の成長につながる」仕事を選んでいくことが大切、ということを学びました。 
 
もちろん、すぐに今の仕事を辞めるのではなく、できることからムダをなくしていくわけです。 
 
わたしもそのための幾つかのポイント(実践していることを含めて)を書き出したりしていた時、ふと思いました。 
 
「自分もムダな仕事をしないだけでなくて、人にもさせてはいけないよな。」 
 
わたしは本業の仕事は派遣社員の立場で働いているので、わたしが残業する時は、たいていはチームの社員さんが残ってくださっています。 
 
ムダな残業はしないので、やむをえず許可をいただいて残業しているわけですが、それでもわたしが帰らない限り、帰れない方を作ってしまうわけです。 
 
もちろん、その方も仕事をしているわけですが、場合によってはわたしの為に今日しなくてもいい仕事をしながら待ってくださっていることもあるでしょう。
 
自分だけではなく、他の方の時間も奪ってはいけませんよね。 
 
改めて、できるだけ残業をせずに済むよう(突発的な依頼も多いので完全になくすことはできませんが)、日頃の業務の取り組み方を見直して効率化をしたり、無駄なことがあればやめるようにしようと思いました。
 
働くからには、自分が成長し、人の役に立ち、人を幸せにできる働き方がしたいもの。
 
その為に、不要なことはやめたり、効率化できることは日頃から意識して取り組んでいきたいですね。

たったこれだけの家族。

歌人の河野裕子さんの著書に「たったこれだけの家族」という本があります。 
 
そのタイトルは
 
「たつたこれだけの家族であるよ  
 子を二人あひだにおいて山道のぼる」 
 
という河野さんの短歌からとられているそうです。
 
研究者でもあり、歌人でもあるご主人の永田和宏さんはその本のあとがきで
 
「『たったこれだけの家族』ではあるが、その家族は、河野裕子にとって生涯の誇りであった。 
 
『こんないい家族はいないと思うのよ』 
と彼女自身があちこちで発言し、また書き残しているが、その家族の中心にいつも河野裕子があり、その弾けるような笑い声と笑い顔があった。」
 
(河野さんは数年前に癌で亡くなっています)
 
と書いておられます。 
 
「たったこれだけ」だけれど、そこで小宇宙がなりたっているような、かけがえのない家族。
そんな思いが、「たったこれだけの家族」という言葉にこめられていると思うのです。
わたしの家族は、北海道の両親、そして兄と妹。
 
わたしにとっても、やはりわたしの家族はこの5人である意味で世界が完結しているような、「たったこれだけの家族」。
 
先日、脳梗塞で救急搬送され、緊急手術を受けて集中治療室に入院した父が、昨日一般病棟にうつることができました。
 
右半身はリハビリが必要ですが、意識ははっきりしており、右足は少しずつ動かすことができるようです。
 
右手は少し時間がかかりそうですが、昨日から左手でひとりで食事も取れるようになったとのことなので、左手にもがんばってもらいつつ、右手のリハビリを続けてもらうことになります。
 
症状のひとつで、話すときにはまだろれつがまわらない症状は出ていますが、言語認識能力にも異常はないようで、まずはひと安心しています。 
 
入院の翌日にわたしが実家に送った山本春光さんの天空書「大丈夫」のポストカードが実家に届き、母が病院に持参して父に見せ、
「由紀も落ち着いたらお見舞いに来てくれるって」 
と言うと、父も頷いていたとか。 
 
大丈夫、大丈夫。 
 
これまでいくつもの病気を経験してきた父。
 
10万人に1人と言われる病気の手術をして、背中にサンマの骨のような傷を作った時も、まだ生傷が癒えないうちから北大病院の廊下を歩いて真面目に取り組んだ父だから、今回も絶対に大丈夫。 
 
わたしは父が入院してから、ふとした時に父の体の細胞に呼びかけています。 
お父さんを元気にしてくれてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・。 
 
そして、居間でみんなでテレビを見てくつろぎながら、
 
「お父さんもこうやってまた元のようにおうちで過ごせるようになってよかったね」 
 
「さすがお父さんだね」
 
「今回ばかりはお兄ちゃんも役に立ったよね」 
 
なんて言い合いながら、ああ、よかったなあ、と嬉しさをかみしめながら亡くなったおじいちゃんやおばあちゃん、そしてたくさんの皆さんに感謝しているヴィジョンを何度もなんどもイメージしています。 
 
もう、それは必ず起こる1シーンなのだと潜在意識に落とし込んでいくように。 
 
最後に、お見舞いのメッセージやコメントを下さった皆様、本当にありがとうございました。 
 
皆様の温かいお気持ちに、心から感謝しております。

不安や心配を消す方法

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あなたは最近、不安や心配を感じることはありますか? 
 
感じるとしたら、どんなことについてでしょうか? 
 
将来のこと、健康のこと、収入のこと・・・。 

わたし自身、最近一番不安や心配を感じたのは、やはり父の病状のことでした。

でも、不安や心配はまだおこっていないことや、実際にはどうなるかわからないことに感じることが多いのではないでしょうか? 
 
そのような不安や心配は、自分の心が作り上げたもの、思い込みなのです。 
 
まずは、不確実なことよりも、確実なことに目を向けてみます。 
 
例えば、わたしの父は全ての病歴のカルテが揃ったかかりつけの病院で専門家の治療を受けているのですから、それ以上にない環境にあると言えます。 
 
申し分ありません。 
 
そして、これからの症状についても、もちろん後遺症の可能性についても医師から札幌の家族に話がありましたが、それは未確定なことで、どうなるかわからないことです。 
 
よくなる可能性だって大きいのですし、後遺症の度合いが軽い可能性も十分にあるのですから。

ですから、自分がコントロールできない不確定なことを心配することはやめます。 
 
代わりにすることは、「こうなってほしい」という最高の状態をイメージしつつ(ヴィジョンとして)、今すべきことに集中して行動すること。 
 
それはあなたの場合はお仕事かもしれませんし、ご家族のお世話かもしれません。 
 
わたしの場合は、大阪からの札幌の家族の応援であったり、仕事その他の目の前のすべきことであったりもします。 
 
そして、「こうなってほしい」状態になることを信じてそれらのすべきこと・したいことに取り組んでいると、心配や不安は消えていきます。
 
「こうなってほしい」状態になること前提で行動しているのですから、1ミリでも2ミリでも、理想の未来に近づいていますし、余計なことを考える暇なく行動していると、心配している余裕もなくなるのです。 
 
いたずらに不安・心配にさいなまれるより、1ミリでも2ミリでも現実を前進させられる行動をして、余計な感情の居場所をなくしていきたいものですね。