月別アーカイブ: 2016年9月

潜在意識はタンスの奥の無尽蔵のお金!?

申し込まれている方も多いと思うのですが、井上裕之先生の「潜在意識活性化60日プログラム」がもうすぐ始まります。 
 
昨日テキストが届き、今からわくわくしております。 
 
60日の本編が始まる前に読んで予習しておくページがあり、早速読み始めたのですが、井上先生らしい秀逸な例えで潜在意識が語られています。 
 
(この先の部分は、もし「まだテキスト開いてないから、テキストをまず自分で読むまでは内容について読みたくない!」という方は、読まないでくださいね)
例えば「潜在意識は自分だけが有効できるエネルギーで、このエネルギーを活用できればどんなことも実現できる」という内容を伝える例えとして、
「言って見れば、家のタンスの奥に無尽蔵のお金が眠ったまま、使われもしないでいる状態」 
 
とおっしゃっています。
本当は十分なお金があるのに、入ってくるお金だけでやりくりをして、家計が火の車だと悩んでいる、と。
もしこの人がタンス預金に気づいて活用ですることができれば、状況は一気に変わります。
「おそらく家計は一気にラクになります。 
 
お金がないばかりにやらないでいたこと、あきらめていたことをする余裕も生まれます。
 
自分自身の能力やキャリアをアップさせるために行動をすることができます。
少なくとも家計が火の車状態の時よりは、自分自身を成長させることができます。」
(引用:井上裕之先生の「潜在意識活性化プログラム」テキストより)
無限のエネルギーである潜在意識の存在に気付くかどうか、そのエネルギーを活用するかしないかで人生は大きく変わりますよね。 
 
わたしは2年前の11月に第1期のライフコンパスアカデミー(60日間)で初めてライフコンパスを学びました。
その中で、それまでほとんど言葉だけしか知らなかった潜在意識について学び、それを活用できることを知り、「もし90%以上の潜在意識を使いこなすことができたら、どれだけのことができるようになるだろう」とわくわくしたものです。 
 
未だに潜在意識を全て活用はできていないかもしれませんが、潜在意識について学んで活用し始めてからは、自分がしようとすることはその力が自分の中にあると信じられるようになり、わたしの行動の幅も広がりました。 
 
今回の60日のプログラムで、潜在意識についてさらにどんなことが学べるか、今からとても楽しみです。
*上記はメルマガ「ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス」の本日配信分です。 
ほぼ毎日ゆるやかに、ミッションと潜在意識を二つの柱とするライフコンパスや、それを実践するライフコンパスライフについて配信しているメルマガです。
 
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ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀
 
My mission:
人生最後の日に悔いのないよう、力を尽くして真摯に生きる。
あたたかい言葉と笑顔で、出会った方の心に灯をともす。

人間関係で悩まない

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。

ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

昨年井上裕之先生が出版された本の中でわたしが一番好きだったのは、「努力の選び方」で、時々手にとって読み返しています。

とことん「無駄な努力」を減らし、「報われる努力」を選択して行動する方法について描かれている名著です。

この中に人間関係について描かれている章があるのですが、やはり余計な執着は手放すこと。

人間関係をおろそかにするわけではないのです。

でも、人の言うことを気にするあまり本当に自分がしたいことができなかったり、我慢できないような思いを抱えたままでその相手とのおつきあいをすることで辛い思いをするのであれば、本末転倒なのです。

礼儀は大切にしつつも、自分の人生は自分のものであり、理想の人生を目指して前進することに躊躇しない。

その中では縁遠くなる人間関係もあるかもしれません。

でも、そこに執着する必要はないのです。

もしもそのご縁が強いものなら、縁遠くなっても途切れることはないでしょうし、もしかしたらそこでもう離れた方が良いタイミングだったのかもしれません。

そして、離れるご縁もあれば、結ばれるご縁もあります。

皆さんも体験があると思いますが、わたしもその時の自分に必要なご縁は、自然と結ばれることを経験しています。

自分らしい生き方を貫く中で、大切にしたいご縁は大切にし、礼儀を尽くす。

でも、執着しすぎず、余計に悩むことはしない。

それで良いのだと思います。

ちなみに、昨夜「メディカツ」というUstream番組にライフコンパス認定コーチの荒井さち重さんといつもはNYで活動されておられるご友人の宮嶋みぎわさん(お二人ともミュージシャン)と出演されていたのを拝見いたしました。

お互いを認め合い、尊敬しあい、それぞれに現状に満足することなく努力と挑戦を重ねているお二人は輝いていました。

それぞれに熱意を持って行動し続けている方だからこそ引き合うということもあるでしょう。

やはり、まずは自分自身がエネルギーを高められるような努力を重ねることが大切なんですよね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

*個人コーチングを行っています。

ご興味のある方は、下記のアドレス、Facebook, Amebablogへ一度
お気軽にご連絡くださいね。

大阪府在住ですので、大阪・神戸・京都の方とはお会いしやすいです。

関西以外の方も、どうぞご連絡くださいませ。
 
メールアドレス: happy7sunshine@gmail.com

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amebablog:http://ameblo.jp/cozy-room-japan/entry-12079887548.html

お店にお願いしてみる&できる貢献をする

昨夜は友人との食事会でした。

その食事会で使ったお店は、過去に数回使っています。

個室が予約できるから、お料理がおいしいから、ということもありますが、こちらの要望にできるだけ答えてくださる姿勢が素晴らしいからです。

例えば「お蕎麦と生ちらし鮨セット」を人数分お願いする時、

「1名は米が食べられないのですが、『生ちらし』をネタだけにしていただけますか?」

とお願いすると1名分だけ「生ちらし」がお刺身状態で提供されます。

「1名お肉がダメな人がいるのですが・・・」と予約すると、コースの中でその人の分だけ肉料理の代わりに魚料理が提供されます。

「本当はこうなったらいいけど、ダメだろうな」と躊躇しているなら、ダメ元で聞いてみると、意外とすんなり希望が通ったりするのです。

お店にもよりますが、お店側もできるだけお客様の要望に応えようとしてくださるところも予想以上に多いことを実感しています。

本当にできないことははっきり断ってくださいますしね。

その代わりと言ってはなんですが、わたしはお世話になったお店はできるだけリピートして使ったり、そのお店を人に紹介したり、ブログなどに書いたりしています。

そのお店のおもてなしが嬉しいとやはり何か少しでも貢献してお返しがしたくなりませんか?

そうすることでまたお店に大切にされることもありますし、直接ではなくても、他のところでまた良いサービスを受ける形で返ってくるようにわたしは感じています。

ちなみに、上述のお店は、わたしは今後も使い続けるとおもいます。

「どなたをお連れしても大丈夫」と安心して使えるお店があることも大切なことだな、と感じた昨夜でした。

すでに大阪は台風らしい雨模様です。

被害なく通り過ぎてくれますように。

今日も素敵な1日をお過ごしくださいね。

文字どおり崖っぷちから捨てられる「女一匹」

佐野洋子さんの著書「ふつうのくま」についてご紹介した昨日の投稿にコメントをいただき、返信(?)しながらふともう一冊の大好きだった本を思い出しました。
 
「女一匹」は佐野洋子さんの文章と息子さんの広瀬弦さん(最初のご主人との間の息子さん)の挿絵で構成されていて、ワニの女の子の花子が主人公。 
 
広瀬さんの挿絵の線も好きで、ワニの花子がなんとも愛らしいのです(ちょっと強面だけど)。 
 
最初から衝撃的な始まり方で、20代のわたしは大笑いしながら読みました。
「ワニの花子は恋人に捨てられた。 
 
恋人は、朝早く花子の家に来て、花子を背負うと崖っぷちにやって来て、ゴロリと花子を崖下に捨てた。 
 
恋人の新しい女は、花子の靴を花子のそばに落とした。 
 
恋人と新しい女は、崖から花子をのぞきこんで「アハハ」と笑った。」 
 
すごくないですか?
文字どおり、崖っぷちから捨てられるって。
しかも、元恋人は「引きずって」ではなく、「背負」っていって崖っぷちから投げ捨てるという。
さらに、新しい彼女は花子の靴まで投げ落とすという。
おまけに、二人で崖下の花子を笑うという。
比喩で「絶望の淵に立たされた」「崖の下に落とされたような気分」とか言いますが、ここまで本当にやるか。
あまりのことに意表をつかれて笑いながら、その後のワニの花子が気になって、どんどん最後まで読み進めました。
女子の友情あり、たくましさあり、「女一匹」のこの表紙の赤い文字のそばにリボンをつけて凛々しく(?)立っている花子を応援したくなります。
 
いやー、失恋している時に友達からこの本プレゼントされたら泣くんじゃないかな。 
花子を応援しながら、自分自身も「頑張ろう♫」と思える一冊です。

大好きな本を読み返す「ふつうのくま」(佐野洋子)

(メルマガ「あなたらしい花を咲かせよう」より)
 
3連休の中日、あなたはどんな予定を立てられていますか。
わたしは昨日はほぼ1日中自宅で片付け物をしていたのですが、片付け物をしている時、書類や本にいちいち手を止めて読みそうになりませんか?
昨日も誘惑に駆られつつも、読み込んでいては終わらないので、極力中身は見ないようにしていましたが、1冊だけ、短い本を読みました。
 
「ふつうのくま」(佐野洋子・講談社)
 
「100万回生きたねこ」の作者の佐野さんが1994年に出された本で、確か出版から間もない頃に購入しました。
 
大人向きの絵本ともいうべき本で、見開き全てに佐野さんの挿絵が掲載されているのも大きな魅力です。
 
最初に読んだ時、わたしはあまりよく意味がわかりませんでした。
 
その時は「ファンタジーだとしても、あまりにもぼんやりとしたもの」しか伝わってこなくて、当時雑誌などの書評で好評にだったのも不思議にすら感じました。
 
その後、わたしは渡英してボランティア活動をし、英語を学ぶという一つの夢を叶えました。
 
帰国してからこの本を読み直した時に、初めて「ああ、そうか」と腑に落ちたのです。
 
「ふつうのくま」は夢をかなえようとして悩んで、躊躇して、そしてある日夢をかなえて日常に戻ってきた人の話だったんだ、と。
(作者の佐野洋子さんがどのように意図されていたかどうかわかりませんが、わたしにとってはそうでした)
 
空を飛びたくて、でも日常の幸せで紛らわそうとするくま。
 
気持ちの良い春風に吹かれながら、はちみつをなめても、ドーナツを6つ食べても、大好きな友達と一緒にいても、それでもくまは寂しいのです。
 
それは、「空を飛ぶ」という夢を叶えていないから。
 
本当は自分のしたいことがわかっているのに、怖くて、なかなか決心がつかないのです。
毎日毎日部屋の中でぐるぐる歩き回るのが日課になるくらいに迷っているのに、勇気が持てないのです。
 
でもある日、「きょうが、そのひ」と決心して、親友のねずみが止めるのも振り切って、いよいよ先祖から伝わる赤いきれに乗って空を飛びに行くのです。
 
ねずみは、現状の幸せに満足して大きな変化を望みません。
 
くまのことが大好きだからこそ、彼の挑戦を止めようとする、典型的な「善良なドリームキラー」です。
(ということに、今回久々に読み返して初めて気が付きました。) 
 
くまは、空を飛ぶ直前まで躊躇しますが、ふと「実際に自分が飛んだらどうなるか」を考えます。
 
無意識に夢を叶えた後のヴィジョンを作っているのです。
 
そうしてそのヴィジョンにわくわくしてきたくまは、もうさっきのように恐怖で体がぐにゃぐにゃしていたくまとは違います。
 
「くまは、ものすごいかおをしていました。
 
まるで、くまみたい!」
 
さすがに佐野さんは絵本作家なので、くまの変化も挿絵にも如実に表現されていて、そこからも文書の味わいが深まります。
 
この時のくま、本当にぐにゃぐにゃしていた時とは別人(別くま?)のように勇ましいのです。
くまを見送ったねずみは、毎日自分の家の上で悩むくまがぐるぐる歩き回っていたことを思い出します。
 
彼は変化を望まないので、これまでのように自分の頭上で歩き回るくまに、そこにそのままでいて欲しかったと思うのです。
 
でも、身も蓋もない言い方をすると、それはねずみ自身がここち良い現状を維持したいという「ねずみの課題」でしかないのです。
 
くまから見ると、「他者の課題」なんですよね。
 
寂しさに耐えかねて表に出たねずみが目にしたのは、空を飛んでいくくまの姿でした。
 
「くまは、とんだんだ。とうとうとんだんだ。すごいなあ、くまは、とんだんだ。」
 
だらだらとなみだを流しながらつぶやいたという、素直に感動するねずみが、わたしはとても好きです。
 
もう帰ってこないかもしれない友達。
 
でも、彼が夢を叶えて空を飛んでいく姿に感動して泣くねずみは、もうドリームキラーではなく、ただ友達が夢を叶えたことをよろこび、祝福しているのです。
 
 
その時、「自分の寂しさ」という課題は、彼の中から消えているのです。
 
善意のドリームキラーはもともとが善意の存在で、相手のことを大切に思っているので、自分が反対していたことであっても、相手がやり遂げたり、それでしあわせになっていることを目の当たりにすると、今度は心から喜んでくれ、サポーターになってくれるものですよね。
 
そしてくまが帰ってきた時、「まっくろなくま」だった彼は「まっしろなくま」になっていたのでした。
 
当人にとっては自分がくろくてもしろくてもどっちでもよく、鏡でも見ない限り意識もしないようなことなのですが、ねずみが
 
「ゆうきあるくまだってしょうこ」だというように、周囲からは夢を叶えた人の変化は外見から見てもはっきりわかるんですよね。
 
実際には全身がまっくろからまっしろに見えるような具体的な変化ではなくても、夢をかなえたこと・経験したことによる自信もあるでしょうし、醸し出す雰囲気や発する言葉も変わるはず。
 
それは別人にさえ見えるかもしれない大きな変化なんですよね。
 
ねずみに「そらをとぶって、どんなきもち?」ときかれたくまは、一度は言いたくないというものの、正直に答えます。
 
「そらとぶって、なにがなんだかわからなかったよ。
 
ただ、こわかっただけなんだ。
 
なにもみえなかったよ。
 
ぼく めをつぶったまんまだったからね。
 
ぼく ほんとうは ゆうきなんかなかったのかもしれない。」
 
そんな風に答えるのが格好が悪い、と思ってくまは答えるのを躊躇したのかもしれません。
 
でも、「それでいいじゃないか」とわたしは思います。
 
それは、最初の挑戦でパーフェクトにうまくいくことなんて、めったにないんです。
 
でも、その最初の怖さに打ち勝って、一歩足を踏み出した。
 
全てを見ることはできなかったかもしれないけど、体感した。
 
最初の挑戦なんて、無我夢中です。
 
正直言って、冷静に目を全開して細部まで目線を配るようなことができる人は少数派だと思います。
 
逆に、それだけ「本当はもっとできることがあった」と気がつけるのも、実際に挑戦したからなんですよね。
 
だからこそ、くまの言葉を聞いたねずみが
 
「ほんとうのゆうきって、そうなんだね。」
 
というのでしょうね。
 
「いまのいまが しあわせだね」
 
最後にねずみはそう言います。
 
実は冒頭の場面でも、ねずみは変わりない穏やかな日常のしあわせを味わいながら
「いきててよかったって、いまのいまのことさ」
といい、
 
「しあわせは いまのいまにしかないから、あすも、いまのいまになるからね。」
 
といまの日常のしあわせが続くことこそがしあわせだと思っていました。
 
でも、最後の
「いまのいまが しあわせだね」
は、挑戦したくまの変化を認めて、共に喜ぶ、くまへの祝福の思いのこもった言葉だと思うのです。
 
80ページ弱の本ですが、とても味わい深く、何度も読み返している大好きな本です。
 
もし連休中に何か本を・・・と思っておられたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
 
この後も、素敵なお時間をお過ごしくださいね。
*上記の文章は本日配信のメルマガ「あなたらしい花を咲かせよう」より転記したものです。ご購読ご希望の方はこちらから→
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自分自身を取り戻す時間を持つ

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。

ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

早くも三連休最終日。

大阪はお天気は今ひとつですが、久しぶりにインドアな連休を過ごしているので、あまり気にせずに過ごしています。

さて、あなたはどんな連休を過ごされていますか。

わたしは生活環境を整えたり、幾つかの手続きをしたり、・・・細々としたことをしていると、あっという間に時間が過ぎていくものですね。

それよりも、こうしたことをしていて気がつくのは、

「最近様々な日々の目標を追いかける反面、おろそかにしていたことがあるな」

ということ。

しなくてもどうにかなることなので、日頃最優先すべきことに力を注いでいるのはあながち間違いではないとはいえ、やはり「緊急ではないけれども重要なこと」を忘れてはいけないんですよね。

そのようなことを未処理のまま蓄積していったら、大変なことになってしまいます。

そして、目の前のことだけを追いかけていると、やはり自分自身が本来何をいちばん大切にしているかを見失いそうになります。

そんな時、自分のミッションや、もともとの思いに立ち返ることのほかに取り組みたいのは、「ニュートラルな自分に戻れる環境を整える時間を持つ」ことです。

文字どおりに生活環境を整えて落ち着ける環境を作ることもそうですし、大好きな本や音楽に触れて落ち着いて冷静に自分と向き合い、本来の自分が大切にしていたことに立ち返ることも含みます。

そうすることで手放すものが見えてくることもあるし、おろそかにしていたことにも気がついたりします。

自分自身が心地よく、思い通りに力を発揮出来る環境を改めて整えること。 
 
平日は取り組む時間がなくても、休日だからこそできることもありますよね。

だらだら過ごすのではなく、「今日はとにかく何もしないで心身を休める」と決めて過ごすのも、自分自身の心身という最も身近で大切な環境を整えるためにはとても大切なことです。

わたしも片付け物をしながら久しぶりの本を手にとって「こんな風に言葉で人を励ましたり、じんわりと感動を伝えられるような書き手でありたいな」などと感じ、言葉/書くことで人のお役に立つことについて改めて考えたりしておりました。

今日のお時間はまだこれから。

今日もお仕事の方もいらっしゃるかもしれませんが、この後も充実したお時間をお過ごしくださいね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

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大好きな本を読み返す

(メルマガ「あなたらしい花を咲かせよう」より転記)

3連休の中日、あなたはどんな予定を立てられていますか。

わたしは昨日はほぼ1日中自宅で片付け物をしていたのですが、片付け物をしている時、書類や本にいちいち手を止めて読みそうになりませんか?

昨日も誘惑に駆られつつも、読み込んでいては終わらないので、極力中身は見ないようにしていましたが、1冊だけ、短い本を読みました。

 
「ふつうのくま」(佐野洋子・講談社)

「100万回生きたねこ」の作者の佐野さんが1994年に出された本で、確か出版から間もない頃に購入しました。

大人向きの絵本ともいうべき本で、見開き全てに佐野さんの挿絵が掲載されているのも大きな魅力です。

最初に読んだ時、わたしはあまりよく意味がわかりませんでした。

その時は「ファンタジーだとしても、あまりにもぼんやりとしたもの」しか伝わってこなくて、当時雑誌などの書評で好評にだったのも不思議にすら感じました。

その後、わたしは渡英してボランティア活動をし、英語を学ぶという一つの夢を叶えました。

帰国してからこの本を読み直した時に、初めて「ああ、そうか」と腑に落ちたのです。

「ふつうのくま」は夢をかなえようとして悩んで、躊躇して、そしてある日夢をかなえて日常に戻ってきた人の話だったんだ、と。

(作者の佐野洋子さんがどのように意図されていたかどうかわかりませんが、わたしにとってはそうでした)

空を飛びたくて、でも日常の幸せで紛らわそうとするくま。

気持ちの良い春風に吹かれながら、はちみつをなめても、ドーナツを6つ食べても、大好きな友達と一緒にいても、それでもくまは寂しいのです。

それは、「空を飛ぶ」という夢を叶えていないから。

本当は自分のしたいことがわかっているのに、怖くて、なかなか決心がつかないのです。

毎日毎日部屋の中でぐるぐる歩き回るのが日課になるくらいに迷っているのに、勇気が持てないのです。

でもある日、「きょうが、そのひ」と決心して、親友のねずみが止めるのも振り切って、いよいよ先祖から伝わる赤いきれに乗って空を飛びに行くのです。

ねずみは、現状の幸せに満足して大きな変化を望みません。

くまのことが大好きだからこそ、彼の挑戦を止めようとする、典型的な「善良なドリームキラー」です。

くまは、空を飛ぶ直前まで躊躇しますが、ふと「実際に自分が飛んだらどうなるか」を考えます。

無意識に夢を叶えた後のヴィジョンを作っているのです。

そうしてそのヴィジョンにわくわくしてきたくまは、もうさっきのように恐怖で体がぐにゃぐにゃしていたくまとは違います。

「くまは、ものすごいかおをしていました。

まるで、くまみたい!」

さすがに佐野さんは絵本作家なので、くまの変化も挿絵にも如実に表現されていて、そこからも文書の味わいが深まります。

この時のくま、本当にぐにゃぐにゃしていた時とは別人(別くま?)のように勇ましいのです。

くまを見送ったねずみは、毎日自分の家の上で悩むくまがぐるぐる歩き回っていたことを思い出します。

彼は変化を望まないので、これまでのように自分の頭上で歩き回るくまに、そこにそのままでいて欲しかったと思うのです。

でも、身も蓋もない言い方をすると、それはねずみ自身がここち良い現状を維持したいという「ねずみの課題」でしかないのです。

くまから見ると、「他者の課題」なんですよね。

寂しさに耐えかねて表に出たねずみが目にしたのは、空を飛んでいくくまの姿でした。

「くまは、とんだんだ。とうとうとんだんだ。すごいなあ、くまは、とんだんだ。」

だらだらとなみだを流しながらつぶやいた、というねずみの素直な感動が、わたしはとても好きです。

もう帰ってこないかもしれない友達。

でも、彼が夢を叶えて空を飛んでいく姿に感動して泣くねずみは、もうドリームキラーではなく、ただ友達が夢を叶えたことをよろこび、祝福しているのです。

その時、「自分の寂しさ」という課題は、彼の中から消えているのです。

善意のドリームキラーはもともとが善意の存在で、相手のことを大切に思っているので、自分が反対していたことであっても、相手がやり遂げたり、それでしあわせになっていることを目の当たりにすると、今度は心から喜んでくれ、サポーターになってくれるものですよね。

そしてくまが帰ってきた時、「まっくろなくま」だった彼は「まっしろなくま」になっていたのでした。

当人にとっては自分がくろくてもしろくてもどっちでもよく、鏡でも見ない限り意識もしないようなことなのですが、ねずみが

「ゆうきあるくまだってしょうこ」だというように、周囲からは夢を叶えた人の変化は外見から見てもはっきりわかるんですよね。

実際には全身がまっくろからまっしろに見えるような具体的な変化ではなくても、夢をかなえたこと・経験したことによる自信もあるでしょうし、醸し出す雰囲気や発する言葉も変わるはず。

それは別人にさえ見えるかもしれない大きな変化なんですよね。

ねずみに「そらをとぶって、どんなきもち?」ときかれたくまは、一度は言いたくないというものの、正直に答えます。

「そらとぶって、なにがなんだかわからなかったよ。

ただ、こわかっただけなんだ。

なにもみえなかったよ。

ぼく めをつぶったまんまだったからね。

ぼく ほんとうは ゆうきなんかなかったのかもしれない。」

そんな風に答えるのが格好が悪い、と思ってくまは答えるのを躊躇したのかもしれません。

でも、「それでいいじゃないか」とわたしは思います。

それは、最初の挑戦でパーフェクトにうまくいくことなんて、めったにないんです。

でも、その最初の怖さに打ち勝って、一歩足を踏み出した。

全てを見ることはできなかったかもしれないけど、体感した。

最初の挑戦なんて、無我夢中です。

正直言って、冷静に目を全開して細部まで目線を配るようなことができる人は少数派だと思います。

逆に、それだけ「本当はもっとできることがあった」と気がつけるのも、実際に挑戦したからなんですよね。

だからこそ、くまの言葉を聞いたねずみが

「ほんとうのゆうきって、そうなんだね。」

というのでしょうね。

「いまのいまが しあわせだね」

最後にねずみはそう言います。

実は冒頭の場面でも、ねずみは変わりない穏やかな日常のしあわせを味わいながら

「いきててよかったって、いまのいまのことさ」

といい、

「しあわせは いまのいまにしかないから、あすも、いまのいまになるからね。」

といまの日常のしあわせが続くことこそがしあわせだと思っていました。

でも、最後の

「いまのいまが しあわせだね」

は、挑戦したくまの変化を認めて、共に喜ぶ、くまへの祝福の思いのこもった言葉だと思うのです。

80ページ弱の本ですが、とても味わい深く、何度も読み返している大好きな本です。

もし連休中に何か本を・・・と思っておられたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

この後も、素敵なお時間をお過ごしくださいね。

「ありたい自分」を振り返る

2016-04-25 08.19.25

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。

ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

このメルマガを読んでくださっている方は、井上裕之先生の毎日のFacebook投稿、通称「朝の一言」をお読みになっている方が多いと思います。

毎日コメントを書いている、という方も多いことでしょう。

わたしも毎日学ばさせていただき、コメントを書いています。

昨夜の井上先生の投稿は「味わい深い人になる」というタイトルでした。

年をとるとともに味わい深い人、趣のある人となるためには、
「自分自身に真摯に向き合い、人生経験をきちんと積んでいく」
以外にないと井上先生は書かれています。
 
上がる時も下がる時もある人生の波の中で、どんな時も全てに対して真摯に向き合い、より良い結果を生み出せるように地道に努力を続けることで、人は経験を積み、成長していきます。
 
その経験のそれぞれが成熟していき、自分自身の趣を生み出す魅力となっていくので、「趣とは、努力や経験の結晶と言うべきもの」と井上先生は書かれています。

日々の努力を重ねて、年をとるとともに趣のある人になることと同時に大切にしたいことは、「こうありたい」と自分自身が望む姿を大切にすること。

毎日の生活の中で、自分自身に「あれ?」と何か違和感を感じたり、何か気になるサインを受け取ることはありませんか?

そんな時、自分が「本来こうありたい」と望んでいる姿でいられているか、振り返ってみましょう。

いつも出会う相手のことを考えて、相手のお役に立てているか。

自分の力を出し切っているか。

相手の思いをきちんと汲み取れているか。

自分の我が強くなりすぎていないか。
 
あなたのミッションの中には、きっとあなた自身が人としてどうありたいかという姿も含まれているでしょう。

また、もしミッションをまだお持ちでなくても、「人としてこうありたい」という自分の姿は、きっとお持ちなのではないでしょうか。

ミッションでも自分の理想像でもいいのですが、「人としてこうありたい」自分の姿を改めて振り返ることは、やはり大切なことだと思うのです。

昨日、わたしは改めて自分自身をふりかえり、いろいろと考えることがありました。

自分自身が「良い年を重ねてこられたかな」と思えるよう、折に触れて「ありたい自分らしく生きているだろうか」と振り返ってみようと思っております。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

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お茶好き日記 紅茶&みそぱん

前回からお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、タイトルに番号を入れるのをやめました。
 
というのも、わたしは数字を入れ始めるとどこかで必ず間違うのです。
 
まさか数字を気にされる方もいないのではと思いましたが、検討の結果、いっそつけない!ことにしました。
 
さて、今朝は涼しくなってきたこともあり、紅茶のみそぱんの朝食です。
 
「みそぱん?」
 
そこを気にしてくださったあなた、ありがとうございます。
 
おそらく北海道にしかないと思います。
 
(もしかしたら別な地方で違う「みそぱん」はあるのかもしれませんが)
 
パンと言っても、一種の焼き菓子です。
 
改めて材料を見てみると
 
「小麦粉、砂糖、鶏卵、黒糖、水飴、みそ、マーガリン、白ごま、ソルビトール、麦芽糖、寒天、膨張剤、香料」
 
ほほー、意外と糖分だけで随分いろいろなものが入っていました。
 
ダイエットの敵、かもしれませんが、黒糖・麦芽糖の甘みとみその相乗効果なのか、なんとも言えないこくのある甘みがあります。
 
賞味期限も長いので(お盆に買ってきたもので賞味期限が9月21日まで)、帰省するとほぼ必ず自分用に買ってきます。
 
緑茶にも合いますが、意外とみそ味が紅茶にも合うのですよ。
 
ちなみに、この写真の「みそぱん」を作っている「ほんま」さんは「月寒あんぱん」というお菓子(こちらもぱんではない)で有名ですが、その皮がみそぱんっぽい感じです。
 
これからの季節、各地で「秋の北海道物産展」のようなイベントが行われると思いますが、もし 
「みそぱん」や「月寒あんぱん」を見かけられたら、手に取ってみてくださいね。
 
ああ、朝から望郷の念が・・・。

あなたはご存知ですか?「ハチドリのひとしずく」

ぶれない自分の作り方 まいにちライフコンパス

*「ライフコンパス」とは、井上裕之先生が提唱されている、ミッションと潜在意識を2つの柱とする人生哲学です。

こんにちは。ライフコンパス認定コーチ 櫻木由紀 です。

Facebookではすでにシェアさせていただいているのですが、わたしの先生のお一人、放送作家の安達元一さんがご自分の動画で 

「ハチドリのひとしずく」

というお話を紹介されています。

古くから伝わるお話だそうですが、わたしは初めて知りました。

こんなお話です。

「『ハチドリのひとしずく』

森が燃えていました。

森の生きものたちは、我先にと逃げて行きました。

でも、クリキンディという名のハチドリだけは、行ったり来たり

くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。

動物たちがそれを見て、

『そんなことをして、いったい何になるんだ』

と笑っています。

クリキンディはこう答えました。

『私にできることをしているだけ』」

小さなことだから、やっても仕方がない。

そうやって諦めていては、100%、何も変わらないのです。

誰も幸せになリません。

かといって、山火事に小さなハチドリがひとしずくひとしずくの水を落としても、結局自然に鎮火するまで山火事はおさまらないかもしれないように、すぐに現実を変えることは難しいでしょう。

それでも、どんなことでも、その時自分ができる最善のことをし続けることで、大きな変化につながり、現実を変えることにつながるかもしれないのです。

たとえ自己満足でもいいんです。

そして、誰もほめてくれなくてもいいんです。

とにかく、自分にできる最善のことをすることで、誰かに貢献することが大切なのだと思います。 

ライフコンパスの中でいうミッションや理想も(目標<ミッション<理想のお話は以前いたしましたね)、もしかしたら自分が生きている間には実現できないかもしれない。

それを思うと、日々の努力もとても小さな一歩です。

でも、やはり小さな一歩一歩の積み重ねが大きな現実をも動かすのです。 
 
そして、やはりどんなことであっても、自分から貢献することを忘れないこと。

ミッションを支える5つの要素の中にも貢献が入っていますが、自分のミッションを実現することも、自分が日々生きていることも、たくさんの方のおかげがあってこそ。 
 
誰かのために自分ができることで最大限のことをすることは、人としてやはりとても大切なことですよね。 
 
そして、そうすることで自分が学ぶことや味わう感動もあるのです。

どんなことでも、「こんな小さなこと」とは思わず、相手の方のお役に立ったり、喜んでいただくために、「ハチドリのひとしずく」の行動を続けていきたいですね。

ちなみにハチドリは英語ではハミングバードと呼ばれ、ネイティブ・アメリカンの方たちの間では、「愛と美と幸せのシンボル」であると信じられているそうです。 
 
平和のメッセンジャーであるハミングバードは、 
 
「体と魂を癒し、人生の困難に際して、導きを与えていてくれる」といい伝えられていて、ネイティブ・アメリカンの人々は、大きな出来事や旅行の前にハミングバードを見ることは、吉兆であると考えていたとのこと。
 
ですから、このお話の主人公がハチドリであったことも、きっと意味のあることなのでしょうね。 

昨日この「ハチドリのひとしずく」のお話を知った時にも、おもわず「これも吉兆の前触れかしら」と思いました。 
 
皆さまがたにも、きっと良いことがありますように。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回、こちらのメルマガでお会いしましょうね♪

ライフコンパス認定コーチ 櫻木 由紀

*個人コーチングを行っています。

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