「子どもの頃はもっと素直に」(和田裕美さんの日めくりより)

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(なぜか写真が横向きにしか入らないことにあせりつつ・・・)

「子どもの頃はもっと素直に

『ごめんなさい』とか『ありがとう』と

言えたときがあったはず。

だから人からたくさんの

笑顔をもらっていたんです。」

あなたがもし何か誰かのために心配りをして、それに対して「ありがとう」「助かったよ」って一言でも言ってもらえたら、とても嬉しいですよね。

もちろん、褒められたり見返りを求めてするわけではなくても、相手の方が喜んでくれたり感謝してくれたりすると、次も喜んでほしい、もっとより良い仕事をしたいなどという気持ちになるものです。

小さいころに教わったことは、実はなかなか奥が深いものですよね。

「えらそうなことを言うくせにお礼も謝罪もできない大人がいます。

電車で二人分の席に大きく足を広げて座る大人がいます。

遅刻をしたり、期限を守れない大人がいます。

けれど、きっとそんな人でも子どもの頃はもっと素直に、『ごめんなさい』とか『ありがとう』と言えた時があったと私は信じています。

電車でお年寄りに席を譲ったり、学校にきちんと出席して宿題をちゃんと提出したことがあったと思うのです。

大人になってもなかなか立派になれない人は、子どもの頃に学んだことを忘れてしまっているのです。」

わたしの子供時代には、よく父が自宅にお客様を連れてきました。

母は「うちに来てくださったお客様だから、みんなでお迎えするもの」という考えかただったので、父のお客様にご挨拶をするのも当たり前でしたし、小学校に上がった頃からはお客様にお茶やお料理を運んだり下げたりするお手伝いなどもしていました。

わたしたち兄妹はそれが当たり前だと思っていましたが、お客様に「こちらのお宅に伺うと、お子さんたちもみんな出てきて挨拶してくれる」と言われて、びっくりしたものです。

逆に自分が大人になって他所のお宅にお邪魔したときに、お子さんがきちんと挨拶をしに出てきてくれたときはご家族皆さんに歓待されているようで嬉しくて、「ああ、母がわたしたち兄妹に教えてくれたことは、こういうことだったのかな」と思いました。

大人になった今では親とは違う価値観も持っていますが、子どもの頃に教わったことは、人として生きていくために大切なことがたくさんあったなと時々しみじみ感じます。

今日も朝のあいさつから、素敵な1週間を始めましょうね(*^^*)
Happy Monday!

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