「責任」は過去形(井上裕之先生の「ライフコンパス言霊学」より)

2016-05-18 08.28.38

自分に起こることは全て自分の責任だという「自責」の考え方を、井上先生から繰り返し教わりました。

何が起こっても、環境のせいや他人のせいではなく、それはそうすると決めた自分の責任なのです。

その自責の考えかたとは別に、ライフコンパス言霊学では、「責任」は

「自分のやるべきことを最後まで一生懸命きちんとやり遂げること。

必ずしも結果を出すこととイコールではない。」

と定義されています。

こうして読むと「当たり前のことでしょ?」と言われるかもしれませんが、責任の本質は2つあると井上先生はおっしゃいます。

①責任は「過去形」であること

つまり、「これから責任を果たします」ではなく、最後まですべきことをやり終えてはじめて責任を果たしたと言えるのです。

②結果を出すことが責任ではない

もちろん、結果を出せるに越したことはありません。
でも、結果を出せばいいというものではないのです。
例えば、結果を出すためになら他人の成果を横取りする、等ということは「きちんと自分のすべきことをした」とは言えませんよね。

自分のすべきことをきちんと行うことに全力を尽くして最後まで一生懸命に取り組むことが、最終的に責任を果たす事につながるのです。

そして、自分の命を大切に使って人生を終えることも、自分自身の命に対して「責任を果たす」ことになりますよね。

自分のミッションにも、一生をかけて実現に取り組んでいくことで、ミッションに対する責任も果たしたと言えるのではないでしょうか。

人生最後の日に、「責任を果たした」と満足して生涯を終えられるように生きたいものですね。

本日のQuestion:
あなたが今、果たすべき責任は何ですか。
それをどの程度、果たしていますか。

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