月別アーカイブ: 2015年9月

あわただしい引越し

*このブログを購読してくださっている皆様、お久しぶりです。

いつもご購読いただき、どうもありがとうございます。

最近諸般の事情でこちらのブログの更新が途絶えがちになっておりますが、引き続き(少しずつでも)書き続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

しばらくイギリスでの美術鑑賞に伴い、わたしを以前に増して絵画好きにしてくださった若桑みどり先生との出会いについて書いてきましたが、ここからもとのイギリス滞在時代のブログに戻ります。

1997年の8月。

わたしはGossops Green First Schoolでのボランティア活動期間を終え、シルビアの家で下宿生活を続けさせてもらいながらロンドンの英会話学校Callan Schoolに8週間通い、その後秋から通うカレッジのコースが始まるまでの2週間を旅行して過ごすことにした。

8月25日から31日まではリバプールへ行き、いったんリバプールからロンドンに戻る9月1日にシルビア宅によらせてもらい、洗濯機とシャワーを使わせてもらうことにした。そして8月31日から7日まではスコットランドへ旅行をし、9月に旅行から戻ってから新しい下宿先での生活を始めることにしていた。

実は先日実家に帰省した際に1997年のイギリス滞在時の日記を何冊か見つけて持ち帰ってきたのだが、上記の日付もその日記を見て以前書いたものを訂正して記載した。

日記の8月後半のところをぱらぱら見て仰天したのだが、わたしが部屋探しをした中で最終的に9月から住み始めた下宿を地元の新聞で見て家主さんに電話したのは8月21日。

22日に実際に部屋を見に行き、「部屋は信じられない位小さくて、ベッドと備え付けの戸棚があり、わたしが部屋の中に立つとそれでもういっぱい。でも、学校からは10分くらいで、TESCO(イギリスの激安スーパー。ただしロンドン中心部の店舗はお高めの設定)も近い。

もっとひどい部屋も見たから、そう悪くないと思う」と書いている。
そして、23日に部屋を借りることを決め、シルビアにもその日に退去日を伝えた。

彼女には9月からカレッジに行くので8月中には引っ越すとは言ってあったためか、特に驚いた顔もされなかったが、その時に、一度旅行から戻ったら一休みしに来ていいし、たまには遊びに来てもいいよ、といってもらったのだった。

それにしても、こんなにぎりぎりになるまで下宿が決まっていなかったとは、日記を読み返すまで全く覚えていなかった。

24日に荷物を風呂敷に包んだり大きなスーツケースに詰めたりして新しい部屋に自分で運んで引っ越しを済ませているのだが、その時に家主さんに会った時のやり取りも書いてあり、我ながら「よくそこまで交渉したな、自分」といいたくなる位粘っていたことがわかった。

そんなことができるようになったのも、8週間通った英会話学校Callan Schoolのおかげである。

我ながら若かったなと思うのだが、引っ越しの準備のあとにコーチステーションへ翌日からの旅行のためのバスのチケットを買いに行き、そのあとも、ノッティングヒルの「ノッティングヒルカーニバル」に行っている。

実はわたしは一時期布袋寅泰氏のファンで、CDは買い、ライブにも生き、彼がMCを勤めるラジオ番組も毎週聞いていた。

彼のラジオ番組は選曲も面白かったし、本や映画にかかわる話も多く、穏やかな彼の語り口もとても好きだった。

彼のラジオを聞くまでは洋楽はあまり聞かなかったので(流行っていた曲位は耳にしていたけれど)、ブライアン・フェリーもブライアン・セッツァーもブライアン・メイも知らなかったし、キャロル・キングもThe Rubettes(Sugar Baby Loveが有名)、エルヴィス・コステロ、10cc、クラフトワーク、などなど、彼のラジオを聞いていなければ決して聞くこともなかっただろう。

考えてみたら、彼のラジオで知ったエルヴィス・コステロがGossps Greenの教師スーのいとこが参加するカルテットBrodsky Quartetが共演していたりするのだから、本当に面白いものだ。

布袋氏はラジオで仕事やプライベートでロンドンを訪れたときの話をしていて(長期にわたって滞在していたこともあったので)、ある時ノッティングヒルカーニバルの話をしていたのである。

ヨーロッパ最大のカリビアンカーニバルであるノッティングカーニバルの話は、ラジオで聞いていただけでもわくわくしてくるくらいに楽しげだったのだ。

そのカーニバルが見られるんだったら、行かなくちゃ。

カーニバルが行われているノッティングヒルは、楽しげな音楽が響いていて、メキシカン、チャイニーズ、インディアン、といろいろな食べ物の屋台もたくさん。

わたしもフライド・ダンプリングというエスニックな揚げ団子を食べ、「美味しかったが、大きかったので他のものはもう食べられなかった」と日記には書いてある。

パレードに、スチールドラムに、そこらじゅうで踊る人々。

小瓶のビールを飲みながらベビーカーを押す若いお母さんもいて、ちょっとびっくりした。

とても楽しかったのだが、とにかく人が多くて、地下鉄の駅も閉鎖されているところもあり、帰宅するのには少し難儀した。

この日の夕食は、シルビアの家での最後の夜だったのだが、おそらくわたしの帰宅が少し遅かったためか、1人で残り物の大量のサラダを食べた。

そういえば、1月に最初にこの家に着いた日も、疲れた私が一休みのつもりで寝込んでしまい、気が付いたときにはもう夜で、だれもいない居間で一人で残ったサラダを食べていたのだった。

「相手を許すということ」

「相手を許すということ」

(井上裕之先生の「奇跡を起こす365日コーチング」より)

かなり平和に生きているはずのわたしでも、「ちょっとあれはひどいんじゃないか」とか、「さすがにあれはあんまりだったな」という記憶とその相手に対する複雑な感情は、普段は意識していなくても、記憶の中に残っていて、ふとした時に頭によみがえってきたりします。

その時は「そんなこといつまでも考えてちゃだめだ、もう解決したことなんだから」と首を振りながら自分に言い聞かせ、自分の感情を手放せたものもあるのですが、根の深いものはやはりそう簡単にはいかなかったりもします。

「人を許すというのは『利他的』ではなくて、『利己的』な行為です。

相手を許すことによって恩恵を受けるのは、相手ではなく、あなた自身です。

私達の体の免疫力を低下させる3つの感情をご存知でしょうか?

「怒り」「恨み」「憎しみ」です。

相手を許すことで、この3つの感情を持たなくて済みます。」

そうか、許すことは利己的な行為なのですね。

許すことで「怒り」「恨み」「憎しみ」を手放すことができ、そうすることで、体の免疫力も向上するのですから、本当に自分が一番の恩恵を受けることになるのですね。

井上先生は、相手を許した時には基本的には相手にはどんな反応も期待すべきではないとおっしゃっています。

きっと許すとは相手に対する余計な執着を手放すということなのでしょうね。

偶然にも、昨日自分のためにひいたカードも「許し」「執着を手放す」といった意味のカードだったので、「ああ、きっと今の自分の課題はこれなのだな」と思いました。

相手を許して、執着を手放したら、相手には何も期待せず、あとは日々笑顔で暮らしながら、日にち薬がココロを癒してくれるのを待つだけ。

「毎日、笑顔で過ごしていると、必ず良いことがあると思います」という井上先生の言葉が、とてもあたたかく感じられました。

本日のアクションプランは、「周囲の人や身近な人で受け入れられない人や、仲良くできない人がいるなら、まずはその人を許してあげてください」。

*写真は少し前のものですが、自宅近くで買ったモンブラン。冷たい緑茶が入っているのは、数年前に北海道・小樽の北一ガラスで買い求めたゴブレットです。

夏場は麦茶などに大活躍でしたが、そろそろ御用納めの時期かも。

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「幸せ思考」

「幸せ思考」

(井上裕之先生の「奇跡を起こす365日コーチング」より)

わたしは、幸せになるために生まれてきました。

最近そのことにあらためて気が付きました。

井上先生は、世の中には幸せになることに対して2つの思考を持つ人が存在するとおっしゃいます。

「幸せになることはいいことだ」という思考。

そして、「人生は辛く、苦難を乗り越えるものだ」という思考。

幸せになることに対する全く異なる思考を持つ二人の人は、同じく幸せになることを考えているのに、前者は幸せな人生を送り、後者は辛い人生を送ります。

まるで、前者は最初から「幸せになるのはいいことだ!」と出会うことすべてから幸せの種を見つけ出していくようです。

そんな人はいつも笑顔でキラキラしていて、周りの人もついその人の周りによって行きそうです。

そして、後者は常に「幸せになるためには、つらいことがおこる、おこる・・・」とドキドキしながら日々暮らしているので、何かがあるとすぐに「ほら、やっぱり、人生は楽して幸せになんかなれないんだ、つらいもんなんだよ」と「つらくて当然、やっぱりつらかった」とまるで辛いのが当たり前のようなイメージで自分をいっぱいにしてしまいます。

そんな人は、なんだか雰囲気も暗くどんよりしていそうで、あえてその人によって行く気にも慣れないかもしれません。

幸せな思考でチャンスに目を向けるのか、愚痴をこぼしてマイナス思考に走るのか。

「たった一度の人生、どのように生きるかは、本人の自由だと思います。

どれが正しいということもないのかもしれません。

最後は、全て自己責任として、必ず、自らにのしかかってくるのです。」

それなら、「幸せ思考」で、幸せになるという責任をとり、いつも笑顔で人生を楽しんでいる人でありたいですよね。

本日のアクションプランは、本日は「幸せ思考」で過ごすこと。

「『幸せになることはいいことだ』という思考でチャンスに目を向けて過ごしてください。」

暦通りで勤務されている方は、いよいよシルバーウィークも始まりますね。

お気をつけて、いってらっしゃいませ。

*今朝からさらに風邪が悪化していてひどい顔色なので、今日もやはり自撮不可です。写真は、時々自分と向き合うために使っている「ひらめくカード」から、今の自分に対するメッセージを受け取ったもの(一見普通のかわいらしいカードですが、心理学のエッセンスを詰め込んで作られたとこのカードの生みの親・いずみさなえさんに伺いました)。

不器用なわたしがカードをきっていたら、このカードがひらりと飛び出したので、まさにわたしへのメッセージなのかと。

エスペラント語の「Pardono(パルドーノ)」は「許し」という意味だそうです。

カードの意味は、許し、執着を手放す、解放の時。

自分で自分を心地よくする選択ができるようになるのです。

解き放たれた鳩が元気に羽ばたき空へ飛び立っていく様子を見ると、雲がかかることがあっても、その合間から太陽の光は刺してくるし、緑も青々と茂っている。

大丈夫、気持ちを新たに、空へ飛び立っていきなさい。

そういわれたような気がしました。

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若桑みどり先生との再会と「お姫様とジェンダー」

若桑先生との再会は、2005年のことだった。

すでにわたしは関西に住んでいて、何かで若桑先生が西宮市に講演に来られることを知った。

その当時、若桑先生は「お姫様とジェンダー」(ちくま新書)という、昔からあるお姫様をめぐる昔話(プリンセスストーリー)をジェンダー論で読み解き、さらに当時勤務されていた女子大の学生さんたちの声も取り入れた本を出されて少し経ったころだった。

久しぶりに若桑先生のお話をじかに伺えるなんて、と喜んで申し込んだのだが、確か超大型の台風が来るという予報のため、講演会は中止されてしまった(実際には関西にはまったく影響はでなかったのだが)。

前日にその連絡を主催者側からいただいたとき、あまりに残念で「本当に中止なんですか、日程変更して行わないんですか?」と聞くと、現時点では未定だが、もし日程を変更して行う場合は連絡しますとのこと。

そして後日、忘れたころに(おそらく数か月たったのでは)本当に「あの時の講演会を行うことにしました」と連絡があり、勇んで出かけた。

先生は確か冒頭で、「実はあの講演会を予定していた時期から少し時間もたっていて、本当は今は『お姫様とジェンダー』からは自分の関心事は介護問題に移っている。ただ、西宮の方から前回の公演が台風で中止になったのをとても残念がってくださる方々がおられると伺い、前回と同じテーマでお話しします」とおっしゃった。

この時、先生はお父様(英文学者の山本政喜氏)の介護問題に直面されていて、「男兄弟たちは何もしないのに、父は実際に世話をする娘よりも息子ばかりを大切にする」というようなことをこぼしておられたが、実はそれもこの時の講演テーマにも絡むことだった。

おとぎ話のシンデレラや眠り姫や白雪姫などのプリンセスストーリーを、わたしたちは子供のころから繰り返し見たり聞いたりして、そこに出てくるものを素直に受け止めてしまう。

でも、そこで描かれているのは、家父長制の維持に都合のよい、男性中心社会に都合のよい女性の姿だ。

若くて、美しくて、処女で。(子孫繁栄に適切)
家事が得意。(主婦として有能)
従順・素直。(自己主張せず、男性に従い、たてる)

そして、プリンセスたちは自分で夢を叶えることはせず(最近の映画では戦うプリンセスたちも描かれているが、ここで述べるのはあくまでも伝統的なプリンセスストーリーの場合)、「いつか王子様が」と他力本願で王子に幸せにしてもらうのを待っている。

だがしかし、おとぎ話のように、プリンセスになって王子様と結婚し、それからずっと幸せにくらしましたとさ、なんてことは、現実にはほぼおこらないのである。

若桑先生はその理由を3つあげた。
(ここからは記憶があやふやになってはいけないので、前述の「お姫様とジェンダー」を参照)

① プリンセスは努力や才能でなるものではなく、それに生まれてこなくてはならない。自分の意思ではどうにもならないこと。
② プリンセスとは封建制かまたは絶対君主国家化、立件王政の国家にしかいないのだから、そうそこらにごろごろ転がっているものではないし、王子も世界に数えるほどしかいない。だから可能性は非常に低くゼロに近い。
③ 王子に愛されるには美貌でなければならないと相場が決まっているが、美貌もまた生まれついているものであって、努力すれば相当良くなるが、それでも美人になれる人は非常に限られている。

そして、極め付きのように「だいたい、王子に愛されること自体、絶対に自分でできることではない」。

先生、その通りです。

久しぶりの若桑節は、やはり小気味よかった。

王子の方は自分で生涯を切り開いて自分の幸福を獲得しに行くのに、プリンセス童話では
女の子は他力本願で受動的な人生で幸せになることを子供たちに刷り込んでいるのである。

そして、仮に結婚したとしても、人生はそこでは終わらない。

家事・出産・育児、そして介護(実際のプリンセスは家事や介護はされないだろうが、やはり現実的にはほとんどの女性が結婚後にこれらに携わることになる)。

さらに人は年とともにおいていくもので、肉体的な美しさも減少していく。

白雪姫の魔女の鏡を覚えておられるだろうか。

魔女に「あなたは美しい。でも、白雪姫は、もっと美しい」と伝えるあの鏡だ。

「いま私が勤めている女子大は、地元ではバカ扱いされています。でも、その学生の一人が、『白雪姫の魔女の鏡は、若くて美しく、家事ができて、きれい好きな女が好きという、世間の男の目です』と言いました」

と先生がきっぱりと話されたのを、今でも覚えている。

確かこの講演会でも、「お姫様とジェンダー」の中でも、学生さんたちの意見がたくさん紹介されていて、子供の時のままにプリンセストーリーに憧れる感想もあるのだが、改めて読み返して違和感を感じたり自分なりに読み解く学生さんの感想は本当に面白い。

先生が女子学生たちの前に立ちはだかって、「うちは『バカ大学』なんかじゃない」と言い放たれている気がした。

先生は女子学生の皆さんに「若いうちだけちやほやされるような若さや外見の美しさに頼り、男に依存して生きる人生を目指すのではなく、年を取って色香を失っても自分で生きていける力を付け、人生設計をしなさい」とプリンセスストーリーを通じて教えられていたのだ。

「お姫様とジェンダー」を改めて手に取っても、「なによりも若い女性に、自分の長い人生のほんとうの使い方を考えてもらうことが大切だ。・・・中略・・・私は、私の愛している女子学生たちのすべての人生が幸福であってほしい。」という若桑先生の言葉が温かい。

この日、講演会の後にスタッフの方に「学生時代に若桑先生の特別講義を受けたものです」とお話しすると、先生の控室まで連れて行ってくださった。

「先生、ずいぶん前のことになりますが、わたし、十数年前に先生が北大に特別講義に来られた時に受講させていただいたものです」とお話しすると、「ああ、あの時の講義の・・・あの講義は好評で『イメージを読む』という本になったけど、読んだ?」などと気さくに話してくださった。

この講演会の少し前に、先生は「天正少年使節と世界帝国 クアトロ・ラガッツィ」(550ページ、本文2段組の大著)で大佛次郎賞を受賞されたところだったので、講演会の直前に西宮の書店で購入し、サインしていただいた。

先生の活躍される姿は、その後もNHKの美術番組などでお見かけすることもあったのだが、この年から2年後の2007年10月3日、先生は虚血性心不全のため、71歳でご自宅で亡くなった。

あまりの突然の訃報に驚いたし、先生にはもっともっと活躍していただきたかった。

本当に残念だけれど、1991年に若桑先生の特別講義を受けられたこと、そして2005年に数時間とはいえもう一度先生から直接教わることができたことは、本当に貴重な体験だったと今でも思う。

若桑みどり先生、本当にありがとうございました。

「コミュニケーションの重要性」

「コミュニケーションの重要性」

(井上裕之先生の「奇跡を起こす365日コーチング」より)

コミュニケーションは互いに相手のことを理解するために行うものですよね。

ある方と話をしていて、あまりに反応がなかった時に

「会話はキャッチボールなんだから、お互いに、投げ合ったり拾いあったりするものでしょ」

といったところ、

「違う、会話は自分の必要な情報だけ拾えばいいんだ」

といわれて仰天したことがあります。

少なくともわたしにとってはそれはコミュニケーションとは言えないなと思いましたが、コミュニケーションの上では意見が異なる場合でも、「自分とは違う意見なんだな」と素直に受け入れることが重要なのですよね。

コミュニケーションで大切にすべきものは、相手に対する愛、尊敬、謙虚。

「あなたのことは何も知らないので、教えてください」という、相手に対する純粋な興味を持ち、相手に向き合うのです。

相手と意見が違って議論になるときも、いったんは相手の意見を受け入れます。

その上で、井上先生のおっしゃるように、「異質の意見がぶつかり合う中で、新しい考え方が芽生え、成長する」のですね。

「相手の話に言い返す代わりに、相手の話にじっくりと耳を傾けることが大切です。

・・・(中略)・・・

●お互いが成長し、

●お互いがよく理解しあうことができ、

●お互いの自尊心を認め合える」

そのようなコミュニケーションをしていきたいと、わたしも思います。

井上先生の言葉にあるように、お互いを認めつつ理解しあいながら成長していけるコミュニケーションが最も理想的な形だと思いますが、それができるかどうかはお相手によっても異なります。

上述のようにあまりに考え方が違いすぎて、さすがにそこまでのコミュニケーションが取れない場合もやはりあると思います。

その場合でも、理想的なコミュニケーションを心がけ、「この方はこういう考え方なんだな」ととらえ、その方とできる最大限のコミュニケーションがとれれば、それで良いのだと思います。

本日のアクションプランは、相手の意見を素直に受け入れるコミュニケーション。

「新しい考え方を生み出して、お互いが成長するような、最高のコミュニケーションをしましょう。」

*写真はお友達からいただいた天空書「本気」のポストカードと。常に本気の宿った人でありたいと思っています(*^-^*)

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「断固たる意志」

「断固たる意志」

(井上裕之先生の「奇跡を起こす365日コーチング」より)

たびたび書いていることですが、井上裕之先生の「朝のひと言」にしても、この「奇跡を起こす365日コーチング」ブックの学びにしても、「なぜこの内容が今日来たのか」と不思議に思うくらいに、今の自分にぴったりの学びであることがよくあります。

本日のお題を見た時も、まさにそんな風に感じました。

一言一句今の自分にしみる言葉でしたので、今日は全文を転記します。

「人が何かを行おうとする場合、

小さなことにこだわったり、細かいことを心配したりしてぐずぐずとためらっていたのでは、跡が必ず後悔をする羽目になります。

断固たる決意をもって進めば、鬼神も敵ではありません。

すなわち、必ず成功すると、私は考えています。

確かに、行動を起こす前は慎重さと周到な準備も必要ですが、

何よりも一番大切なのは、断固たる意志、

『やるぞ』という意気込みではないでしょうか。

多くの人には、この断固たる意志がないように思うと同時に、心の中にしまって外に出していないように思います。

心の中で思っていることを行うにあたって、しまい込むのではなく、強い意志と勇気をもって、一歩を踏み出しましょう。」

小さなことにこだわったり、細かなことを心配してぐずぐずためらうことはやめます。

大丈夫、できるできる。

わたしも断固たる意志と勇気をもって、一歩を踏み出します。

本日のアクションプランは、断固たる決意をもって進むこと。

「小さなことにこだわったり、細かなことを心配したりせず、その一歩を踏み出してください。もちろん、素敵な笑顔と思いやり、感謝の気持ちを忘れずに。」

*励ます言葉、癒す言葉、やさしい言葉。

心にずぶりと突き刺さるようで、膿を出してくれる言葉。

言葉の持つ力の、なんと大きいことか。

わたしもそのように言葉の力をかり、出会った方たちに幸せになっていただきたい、と改めて思いました。

写真は2015年5月にライフコンパス認定コーチの資格をいただいたときの井上裕之先生との記念撮影。そして、毎日学んでいる「奇跡を起こす365日コーチング」ブック。この本に井上先生が書いてくださった「本気で生きる!」のメッセージを目にするたび、「よし、今日も本気で!」と力が湧いてきます。

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「あなたの生きる道」

「あなたの生きる道」

(井上裕之先生の「奇跡を起こす365日コーチング」より)

あなたは、「自分の生きる道は、果たしてこれで正しいのか」と考えたことはありますか?

井上先生は、「もしかしたら、人にはもともと生まれてきた使命があるように感じています」とおっしゃいます。

わたしはライフコンパスの学びに出会って自分のミッションをつくり、それに沿って行動するようになってからその悩みはかなり減ったもの、やはりふと考えることもあります。

「今の生きている道が、本当にあなたの進む道かどうかを判断するには、

毎日が、イキイキ・ワクワクして楽しいかどうかだと思います。

もし、そう感じるのなら、あなたは使命にあった生き方をしているといえます。

・・・

そして、使命に生きていることが、書以来の幸せになります。」

仕事も、人間関係も、この基準で判断するのは難しくなさそうですね。

おおむね良好、満足している・・・そう思っていても、ふと気が付くと、実は「自分の価値観」ではなく「他人の価値観」で選んだ道だったり、実は違和感を抱えているのに、「恵まれているのだから、わがままを言ってはいけない」などと自分を抑えている場合もあります。

でも、「毎日が、イキイキ・ワクワクして楽しいかどうか」という基準で考えれば、それが本当に自分の使命に会った生き方なのか、見えてきそうですよね。

実は今日、職場である仕事が宙に浮いていて、社員さんに(おそらく半ば冗談で)

「櫻木さん、この仕事で、正社員になって働く?」と言われたのですが。

即答でお断りしました(笑)

翻訳・通訳のお仕事なら、即答でお引き受けしていたかもしれませんが、今回お話が合ったお仕事はIT系。

わたしは本当に機械に弱くて、普通の人なら5-10分でできるようなことでも、平気で数時間かかってしまうのです。

そんなわたしが社員としてITのお仕事をするなんて、「毎日がイキイキ・ワクワクして楽しい」になるにはあまりにハードルが高すぎるし、本当に好きなことではないので、お断りして正解だったと思います(もちろん、半ば冗談のお話しでしたけれどね)。

本日のアクションプランは、自分の生きている道について考えること。

「仕事や人間関係でワクワクしているとすれば、使命であるといえると思います。そうでないとしたら、どうすればワクワクできるか考えて改善しましょう。」

本当に、仕事でも、人間関係でも毎日が忙しくても楽しくて、毎朝目が覚めるのが楽しみになるような生活をしたいですよね。

それには今の自分がより自分のミッション・使命に沿って生きられるように、手放すべきものは手放していきたいと思っています。

*写真は先日「メディカツ」に出演されていたさっちーさんのご友人のピアニスト・作曲家の宮嶋みぎわさんが進められていたアルバム、The Vanguard Jazz Orchestra(グラミー賞受賞歴あり!ノミネートも(^^♪)の「Forever Lasting Live in Tokyo」。 メディカツをみてすぐに発注し、今日届きました。みぎわさんのピアノが聞けるLittle Rascal on a Rockは日本盤のみのボーナストラックだとか。

実は今聞きながら書いているのですが、みぎわさんのピアノまであと2曲。

今聞いている曲もすてきですが、みぎわさんのピアノが楽しみです(#^^#)

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学びのお仲間、さっち~こと荒井さち重さんのライブの予約サイトができたそうです(*^^*)

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これがあれば、間違うことなく予約できそうですね♪

予約サイト内で読めるさっち~さんのプロフィールも面白いので、ぜひご一読下さいね

はるな愛さんとアイドル対決してブログ炎上したんだ、とか、「家政婦は見た!」のファンだったのね、とか、初めて知りました(*^^*)