【播磨屋「朝日あげ」と加藤秀視さんの最新刊「ONE 『1つになる』ということ」の共通点】

【播磨屋「朝日あげ」と加藤秀視さんの最新刊「ONE 『1つになる』ということ」の共通点】

あなたは播磨屋という会社をご存知ですか?

兵庫県に本社があるおせんべい屋さんで、札幌・東京・大阪にも直営店があります。

わたしは数年前の職場の近くに播磨屋大阪江坂店があったので、時々利用していました。

ここのおせんべいは本当においしくて、帰省土産に買って帰ると(その頃はまだ神戸に住んでいたので、兵庫土産として買って帰りました)米菓の好きなわたしの父は、本当に喜んで食べていました。

しかもこの大阪江坂店、無料でドリンクとおせんべいの試食ができるコーナーまであり、本当は小皿に一度好きなものをいくつかとることを想定されていたと思うのですが、そこは大阪、小皿にてんこ盛り、しかもおかわりまでするツワモノもいらっしゃいました。

おせんべいを買う売り場もいつも行列ができていて、毎回迷うのですが、わたしが特に好きだったのは、主力商品の「朝日あげ」(「歌舞伎揚げ」の上等なもの、とお考えください)と、カレー味の「華麗満月」。ざらめが好きな父には「氷砂糖せんべい」もよく買って帰っていました。

ところがある日。

会員登録をしたので、お店からご案内のお手紙が届いたのですが、そこには(うろ覚えですが)「お起ちください、皇太子様!」のような文字が。ここって、こういう理念の会社だったの?そういえば、お店にも何か貼ってあったっけ?

そこでどんびきしてしまったわたしは、転職したこともあり、播磨屋には足が向かなくなりました。

久しぶりに「播磨屋」の名前を聞いたのは、先日参加したとあるセミナーでのことでした。

出版プロデューサーの長倉顕太さんが「今の時代は無料でよいものをばらまく人だけが評価される」「与え続けた人が最後に必ず成功する」「無料でガンガン出していると、協力してくれる人・応援してくれる人が出てくるので、それによって成功できる」という話をしていたときに、その一例として播磨屋の話をされたのです。

「播磨屋は銀座に店を出した時も、無料で配りまくった」という話をされた時、あの大阪江坂店の試食コーナーを思い出して、さもありなんと思ったのですが。

「播磨屋のホームページなんて、超やばいよ。」と繰り返す長倉さんの言葉に、セミナー受講者がスマホやPCでお店のHPをチェックし、どよめきが・・・。

(ちなみに、こちらです→http://www.harimayahonten.co.jp/index.html

主義主張はともあれ、商品力があるものを無料で配布することからお客様に支持され、成功していく、という文脈で話される中でのことでした。

でも、と長倉さんは繰り返します。

「播磨屋のHPは超やばい。でも、播磨屋の朝日あげは、超うまい!」

(そのお隣でベストセラー作家の井上裕之先生が「朝日あげはおいしい、朝日あげが家にあると太っちゃう」と相槌を打っておられました。)

まずい、いろいろ大切な話を聞いたのに、今日一番強烈にインプットされたのがこれってどうなん!?、とまじめにノートをとっておられるお隣のTさんのノートをふと見ると、そこにはきれいな文字で「播磨屋」「朝日あげ」というメモが・・・。Tさん、あなたもやはりインプットされてしまったのですね。

で、この播磨屋さんの「朝日あげ」と加藤秀視さんの新刊「ONE 『1つになる』ということ」の共通点ですが。

「出版プロデューサーの長倉さんの一押し!!!」だということ。

(そこのあなた、今、「ちっ」って言いました?まあ、わかりますけど)

長倉さんがこの本のプロデュースをされているから押して当たり前、ということはもちろんなのですが、この本を読んで、そしてこの本の応援され方を目の当たりにして、長倉さんが加藤さんのお人柄にほれ込み、加藤さんが考えている人とつながるコミュニケーションのありかたがこの本を通じて広まれば世界が良くなることを信じておられるのだなということを感じます。

わたしは以前、人との出会いを楽しみにする一方で人とつながることにためらいがありましたし(自分に自信がなかったから、ありのままの自分をさらけ出すことが怖かったのだと思います)、人付き合いも実は相手を選んでいて、考え方も閉じ気味だったと思います。

無意識に、相手を受け入れるよりも、「自分」のほうが先に立っていたから、コミュニケーションについても、うまくいっていそうで気が付くとうまくいっていない、ということが起こったのだと思います。

その後いろいろなことを経験し、いろいろな学びもあり、考え方や人付き合いの仕方が変わり始めました。

今は、いろんな方と出会うことが本当に楽しみで、ひとそれぞれの多様なあり方も受け入れられるようになったと思っています。

この本を読んでいて、「恐れを抱えるからより自衛的、攻撃的になってしまい、さらに相手とつながりが作れなくなっていく」という一節に、「わたしは自分に自信がなかったり、コンプレックスがあったことで、勝手に人に対して恐れを感じ、自衛的・攻撃的になっていたのかもしれないな。だから、最初は問題がなさそうでも、長期的にコミュニケーションを築けないことがあったのかな」と振り返りました。

まずは自分を愛し、すべてを受け入れる。

もしまだ自信がなくても、「もし自分に自信があったら」「こんなこともできたら」と仮定して考えることで、意識が変わる。

自分の愛情のコップが満たされれば、相手のコップも愛情でみたすことができる。

純粋な気持ちで愛をもって相手を受け入れることで、相手とつながっていくことができる。

相手から奪ったり、攻撃したり、自分を守るためじゃなくて、相手を勝たせるため、応援するために時間やエネルギーを使っていく。

それが、「愛」というものなんだと思います。

お互いによく理解しあい、相手とつながることで信頼関係ができ、お互いにありのままでいられて、本気でコミュニケーションもとれる・・・

ああ、こういうことが当たり前にできるようになったらいいよね。

わたしは本当にそう思ったんです。

加藤秀視さんの「ONE 『1つになる』ということ」、ぜひたくさんの方に読んでいただきたいと思います。

一足先に読んだみなさんの感想も読める「ONE」の広告ページはこちら。

 ↓

http://shushi.jp/onebook/

また、「ONE」を読んで感想をフェイスブック上に書き込むと、読者限定のコミュニティ(読者限定ページ)にも参加できます。

そこで著者の加藤さんやプロデューサーの長倉さん、読者の皆さんともつながれますよ。

ぜひご参加くださいね。

加藤秀視著『ONE~「1つになるということ~』読者限定ページ

https://www.facebook.com/groups/602705849871542/


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